
メッセージ
古典文学の豊かな世界には、当時の人の心・感性・暮らしが息づいています。日本を深く知りたい人も、中学校・高等学校の国語免許をめざす人も、ぜひこの世界を楽しんでください。

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専門分野は現代日本語の文法―ことばの組み立ての仕組み―ですが、広く日本語全般、言語に関心があります。日常生活で触れうるさまざまな言語現象を、集め、観察・分析し、どのように説明するのが最適かを考えています。日本語に潜む規則性を見出し、また日本語の多様な姿を知ること自体、興味深く楽しいものですが、言葉というものを手掛かりに、文化、人間の為すこと、人間についても認識を深めることができると思っています。

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人生は選択の連続です。軽い選択から重い選択まで、どちらにするか決めなければならない事柄に満ちています。もちろん、私たちはより良い選択をしなければなりません。そのためのヒントが、文学作品とりわけ近現代の小説にはあります。なぜなら、小説には、多彩な主人公・登場人物の様々な選択とその結果とが描かれているからです。大学では、多くの読者に感動を与えた、いわゆる名作に描かれた選択について、ともに学びましょう。

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中国の古典を中心に、その日本への影響や受容の在り方、また漢字・漢文教育についても研究しています。一見取っつきにくそうな漢字ですが、漢字で表現された世界は豊かで奥深いものがあります。その魅力を伝え、ともに学んでいきたいと思っています。

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私たちは「日本語」を教えることで、様々な国の人々と出会うことができます。それはまるで世界中を旅行しているような感覚を私たちに与えます。一緒に、「日本語」をもって世界中を旅してみませんか。

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伝承文学研究の手法を用いて、マンガやアニメのモチーフ分析を行っています。これまで「怪異」や「不思議」をテーマとする昔話や神話を研究対象としてきましたが、現代のポピュラーカルチャーには、これらの民間伝承の影響が見られます。マンガとアニメの文化史的位置づけについて考え、作品をより深く理解するために、ともに学んでいきましょう。

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中学生、高校生に身につけさせるべき「国語の力」とは何かを整理し、子ども達の発達段階に応じて、いかに確実に、また、楽しく学ばせるかを考えたいと思っています。また同時に、教科の力を軸としながらも、教育という人を育てる営みについて考え、子どもに寄り添うことのできる教員のありかたについても追求してきたいと思っています。

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主に大衆芸能における伴奏音楽や、日本と欧米の音楽感覚の違いについて研究しています。さらにそれらを発展させ、マンガやアニメなどのメディア表現についても扱っています。このような研究領域では、見過ごされがちな「当たり前」に目を向けることが大切。慣れ親しんだ「当たり前」に疑問を持ち、それを言語化するという知的な試行錯誤こそ、現代文化研究の醍醐味です。そうしたことに興味があれば、ぜひ日本学科にきてください。

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日本食と言えば何を思いつきますか?なぜそこにあるのでしょうか。どこまで広がっているのでしょうか。他の地域との違いはなんでしょうか。日本の食を深く知るためには、他の地域の食についても知らなくてはなりません。食は、様々な事象が複雑に関連しあい、地域固有の食として現れます。わたしの専門とする地理学は、地表面の事象とそれらの相互関係を追求する学問です。地理学的見地から、食と地域の関連を明らかにします。

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観光資源といえば、著名な寺社仏閣や遺跡、風光明媚な景観や自然などを思い浮かべるのではないでしょうか。資源豊富な土地が観光地と一般的には認識されていることでしょう。しかし実はみなさんのお住まいの地域、通学路、大学周辺など、あらゆるところに観光資源が眠っているのです。観光資源を発見し、潜在的に有する価値を検証し、その重要性をわかりやすく発信して、それを地域活性化の核にする楽しさを一緒に学びましょう。

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映像分析とりわけ実験映画に関する研究を行っています。 授業では画像や映像など視覚にまつわる講義と実習を担当しています。文学作品を研究するうえで視覚的な考えを取り入れることは視野を広げ、また、映像作品を分析する場合においては実作の経験は研究の手助けとなります。

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日本と英米の文学教育を専門に研究しています。教室の中で文学を読む時間は、「子どもの中に文学が生まれる」ようにありたいと思っています。そんな、子どもと文学の「橋渡し」ができるような、教師としての手立てを一緒に学んでいきましょう。アニメやマンガといった子どもの言葉を育んでいる多様なメディアも対象としています。

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専門は英語学、言語学です。言語には面白い仕組みがたくさんあります。高校生の皆さんには、英文学や英語学の関連分野を学ぶことによって多くの可能性、チャンスを多く得られるという点で大きな目標を持ち、それに向かって自分ができる最大限のことをして、少しでも目標に貢献出来たら、英語、言語の面白さを感じていただけると思います。

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英語学習を通じた「人間性教育」をテーマに研究を行っています。英語を学ぶということは、読み書きや会話等の語学力を習得するだけでなく、他文化の理解や高度なコミュニケーションへの入り口となります。なぜ英語を学ぶのか、英語を使って何ができるのかということを常に考え、効果的な教育実践に繋げています。様々な国や地域で実際に現地の人々と触れ合いながら、言葉の持つ意味の裏側まで学び、自ら学び発信する力を磨きます。

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ゼミ他で、コミュニケーションの実情理解と応用力の向上を指導しています。異文化理解によるトラブル回避にとどまらず、異言語による誤解や不十分な情報のやり取りへの改善・対応、更には積極的な意思疎通方法による自己の生かし方を検討します。一見高度な文法知識が必要に見えますが、実は基本的な英文法の理解と使いこなしの方が重要であることが理解できます。社会で正当に評価される自己の確立につながります。

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国際協力の現場では、多様な文化や価値観が交錯します。その現場を手がかりに、異なる文化や立場の人々とどう向き合い、信頼関係を築くのかを考えます。異文化理解を深めながら、他者と協働する視点を養い、語学に加えて「伝え合う力」「理解し合う力」を身につけ、世界と主体的に関わる力を育てていきましょう。

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東アジア文化交流史の視点から中国と朝鮮半島・日本の交流の歴史や文化について考察しています。中国語の授業では、語学だけでなくその背景にある中国文化への理解を深めます。講義では、漢字文化の東アジア地域への伝播や受容を取り上げ、その相互交流に見える文化的個性について勉強し、異文化へ理解を深めます。演習では、文献・資料を購読するほか、地域社会の文化遺産を調査することで、正確に内容を理解・分析・評価する論理的な思考力と自分の考えを表現する力を習得します。

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英米の文化と文学は、人間の本質を理解する手段として、現在まで種を繋いできた人間の生の歴史や言葉の美への深い洞察を教えてくれます。英米文化・文学研究は、外国語で表現された知の世界を散策する行為です。これらの学問分野は、新しい視点を得るための興味深い冒険の一つといえるでしょう。好奇心を持ち、知の深みに驚きながら、世界に対して自分なりの解釈を見つけてください。これが真の学びであり、その学びが将来の洞察力を養うことにつながります。

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英語教育の歴史と英語音声の学び方・教え方を中心として、「ことばの教育」について考えています。大学で学ぶ英語は、高校までの英語と異なる部分を持ち合わせています。大学では「『覚える』よりも『考える』」ことが大切です。丸暗記だけではなく、なぜそうなるかにこだわり、ことばの奥深い世界を探検してみませんか。「覚える」だけの英語学習から自分自身を解放することで、その先にある広い世界への扉を開くことができますよ。

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研究分野は「観光学(観光コミュニケーション・観光マーケティング)」「カナダ地域研究」「国際交流」です。これまで担当してきた科目は「国際関係論」「国際ビジネス」「ビジネス英語」「異文化理解」「英語観光研究」「動画制作系」など、理系の科目以外は多種多様です。これからは、観光学の中でも「ホスピタリティ」や「動画や画像、VR、ARなどを活用した地域コンテンツの構築」について特に力を入れて指導していく予定です。

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異文化コミュニケーションを円滑に図るために重要な鍵となるそれぞれの文化における言語使用の差異について、特にポライトネス(言語的配慮)をテーマとした研究を行っています。加えて、現代社会に蔓延している様々な情報や事象について自らが深く考え、自分の意見を発信できる力のもとになるクリティカルシンキングスキルやロジカルシンキングスキルの強化に焦点を当てた研究活動も行っています。また、効果的な教育方法考案の一環として、近年ではオンラインゲームを活用した英語教育も研究対象としています。変化の激しい時代に振り回されないように、しっかりと自分の言葉で自分の考えを世界中の人と共有できる力をともに磨いていきましょう。

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観光を手段とする地域振興について研究しています。特に、食の視点から地域をプロデュースし、地域外から、海外からのインバウンド観光に関心を持っています。観光は、楽しみを目的とする旅行のこと。世界の国や地域を訪れ、それぞれの国の遺産や文化を理解し、心に平和の砦を築きましょう。キャンパスでみなさまにお会いできるのを楽しみにしています!