研究・社会連携 研究倫理審査

研究倫理審査

本学において研究活動に携わる研究者が人を対象とする研究を実施する場合、研究対象者及びその関係者の人権を擁護するため、当該研究が倫理的、法的、社会的に適正に実施されるか否か審査する研究倫理審査委員会を設置しています。

「研究倫理規程」
「研究倫理審査委員会規程」

承認課題一覧

研究倫理審査 承認一覧

研究の情報公開(オプトアウト)

通常、人を対象とする研究を実施する際には、文書もしくは口頭で直接説明し同意を頂いた後に研究を実施します。この人を対象とする研究のうち、対象となる方(被験者)への侵襲や介入もなく、既に得られている情報等を用いた研究については、国が定めた指針に基づき「対象となる方から直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。
このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた人を対象とする研究は、下記のとおりです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。

研究課題一覧

研究課題名 表示
出生前診断に関する学生の学びのレポート分析
-看護学生の関心に着目した現象学的分析-
公開文書

終了した研究課題一覧

研究課題名 研究期間終了
次世代の防災リーダーおよび地域防災力育成プログラム開発 2024年3月31日

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