
人と出会い、新しい自分の物語が生まれる場所。それが人間福祉学科です。社会福祉専攻では、人を支える温かなつながりとその方法を学び、誰かの笑顔をつくる力を育みます。
健康スポーツ専攻では、仲間と共に体を動かし、心身の健康を守り高める喜びを実感できます。専攻は違っても、「人を支える」という同じテーマのもと、出会った仲間との時間があなたの未来を彩ります。
ここでしか生まれない「つながり」をつむいでみませんか?
社会福祉学は、理念や理論だけでなく実践も重要です。ソーシャルワーカーをめざす学生は、アウトリーチやネットワーキング、社会資源の活用と調整を学ぶ必要があります。人間福祉学科では、他者を思いやる利他の精神を持ち、人と社会の関係を多角的に考える力を育てます。堅実で柔軟な思考をもって社会構築に貢献する人材の育成をめざします。
「利他の精神」を大切に、人々が安心して暮らせる地域社会を築く力を学びます。

少子高齢化や多様化が進む社会のなかで、地域福祉、医療、行政、企業など幅広い現場で活躍できる専門性を修得。理論と実践の両面から学びを深め、地域社会を支える力を養います。

すべての子どもと家庭が、安心して暮らせる社会の実現をめざし、実践力と共感力を持った支援方法を学びます。子どもや家庭の生活に寄り添い、子どもたちの未来を支える実践力を磨きます。
スポーツを通じて、社会全体のウェルビーイングを支える力を育てます。

スポーツを「ビジネス」「行政」「イベント」「地域活性化」などの観点から学びます。スポーツを通じた地域づくりや経済活動、組織運営・連携方法を修得し、社会に広げる方法を学びます。

スポーツを「健康」「福祉」「教育」「支援」の側面から学びます。健康づくりや、福祉・医療・心理分野と連携した支援、運動指導やコーチングなどを修得し、生活の質を高める実践力を磨きます。
「社会福祉専攻」では、現代の地域社会が抱える課題を知り支援方法を学びます。「健康スポーツ専攻」では、スポーツや身体活動を通じたウェルビーイングの向上に焦点を当てて学びます。両専攻ともに、福祉現場や病院、スポーツ関連のインターンシップを多く取り入れています。国家試験や公務員(福祉職や公安職)試験の合格に向けた対策も充実しています。

難関といわれる社会福祉士国家試験。四天王寺大学では大手ライセンススクール「東京アカデミー」との強力タッグで、無料の試験対策講座を開講し、合格に向けた本格的な支援を行っています。
Point1
難関といわれる社会福祉士国家試験。四天王寺大学では大手ライセンススクール「東京アカデミー」との強力タッグで、無料の試験対策講座を開講し、合格に向けた本格的な支援を行っています。
Point2
社会福祉士国家試験合格を目標に、過去の試験問題の傾向を確認しながら学修することで、着実に合格力を身につけます。
Point3
引き続きチャレンジする人のために、夢に向けて努力する卒業生をフォローします。
ソーシャルワーカー
スポーツマネジメント/スポーツウェルネス

田良尾 梨里那さん(左)
人文社会学部 人間福祉学科※ 3年生
※現:社会学部 人間福祉学科
大阪府立今宮高等学校出身
徳留 雅さん(右)
人文社会学部 人間福祉学科※ 3年生
※現:社会学部 人間福祉学科
大阪府立大塚高等学校出身
田良尾 梨里那さん(左)
もともと子どもの成長段階や家庭環境に関心を持っており、児童福祉に関わる仕事に就きたいと思っていました。人間福祉学科を志望したのは、社会福祉士の受験資格を得られることに加え、実習が充実しており、さまざまな現場で多くの経験を積めるからです。入学後、授業や実習を通じて、当事者が抱える課題の複雑さや多様さ、そして支援の難しさを日々実感しています。特に心に残っているのが「児童・家庭福祉」の授業。ドキュメンタリー映像などにより福祉が必要な現場でのリアルな状況を知ることで、より深い学びにつなげることができました。
ゼミ担当の上續先生をはじめ、この学科にいるのはどのような質問や相談にも優しく応じ、学生に寄り添ってくれる先生方ばかりです。同じ道を志す仲間と、励まし合いながら勉強できる環境も整っています。チームで学ぶことにより、福祉の知識や技術、当事者理解の姿勢に加え、他者との連携や多角的なアプローチの重要性を知ることができました。今後は、より広い視点で一人ひとりに向き合いながら、あらゆる場面でソーシャルワークを実践できるよう、力をつけていきたいです。
徳留 雅さん(右)
進路選択の際、より多くの現場で学べる環境を重視しており、1年次から見学実習など現場に触れる機会が多く設けられていることにひかれて四天王寺大学を選びました。学修を進めるなかで、支援を必要としている人が抱えている問題は複雑であり、その解決には各関係機関における連携が不可欠であることを実感しました。将来、活躍できる場を広げるため、地域や医療、子ども、高齢者など、福祉に関する幅広い専門分野について学びを深めています。3年次からは、心理学と心理的支援の授業を通して興味を持った川下先生のゼミに所属しています。元カウンセラーでもある先生の経験に基づくお話や、施設での体験学習など、実践的かつ現場に即した学びを得ています。
新しくできる健康スポーツ専攻は、学生主体で実践的に学ぶスポーツ関連の科目が充実しているので、中学時代から陸上競技に打ち込んできた私にとって、とても魅力的です。人々の健康増進は福祉の基本となるので、福祉とスポーツを同時に学ぶことで支援の幅がより広がると考えています。