10月10日(土)、四天王寺大学にて、小学校6年生・中学生、保護者・教員を対象とした「観察・実験で気づく身の回りの不思議!」を開催しました。
第一部では、産業技術総合研究所 電池技術研究部門の安藤尚功先生による「吸水性高分子の性質を調べる」実験を行いました。
キムタオルやこうや豆腐などの吸水倍率を計算し、おむつや携帯用トイレなどに使われている吸水性高分子の吸水倍率と比較しました。さらに、高分子に砂糖や塩を加えるとどのような変化が起こるのか、実験を通して確かめました。


第二部では、本学教育学部の仲野純章准教授による「どこがポイント?バランスよく回る点を探そう!」を実施しました。
厚紙を様々な形に切り抜き、どの位置で支えるとバランスよく回るのか、試行錯誤しながら確かめました。正方形などの規則的な形と、それ以外の不規則な形について、糸を使ってそれぞれの重心を見つけ、バランスよく回る仕組みについて学びました。


今回の実験を通して、物質の性質や、身近な暮らしの中でそれらがどのように活用されているのかについて、理解を深めることができました。
みらい科学教育推進室では、科学のおもしろさを体験できる様々なイベントを開催しています。次回は、10月17日(土)にイオン藤井寺ショッピングセンターにて出張講座を開催します。みなさまのご参加をお待ちしております。
_page-0001-1-694x1024-1.jpg)