野球部を引退した高校3年生の夏休み、初めて真剣に進路を考えたんです。仕事につながる大学に行きたいと思っていて、「じゃあどんな仕事があるだろう?」と想像したときに興味をもったのが教師でした。私自身が友達ありきの人生を歩んできたので、今の子どもたちにも一生自慢できるような友達をつくってほしいと思ったこと、そして毎日さまざまなことが起こる教師という仕事が楽しそうに思えたことが理由です。四天王寺大学の教育学部に進学した野球部の先輩から話を聞く中で、楽しそうな大学生活を送れそうだなと感じて、同じ大学に進学することにしました。
大学では学生運営委員会に入り、他学部の友人とのつながりもできました。四天王寺大学では、教員採用試験に向けて都道府県ごとに「◯◯会」という自主勉強会のグループが毎年発足するんですよ。たとえば、私が入っていたのは大阪府の教員採用試験を受ける人たちが集まった「大阪府会」。みんなで集まって勉強や面接の練習をしたのも良い思い出です。他に神奈川県の教員採用試験も学内推薦をいただいて受験したのですが、その際には先生に小論文の書き方や面接対策などを手厚くサポートしていただき、今も感謝しています。



















