教員名 | 専門・研究分野 | キーワード | 活動・講演内容 |
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五十川 飛暁 | 地域社会学 | 【コミュニティ】【生活者の思想】【地域開発】【地域計画】【コモンズ】 | はびきの市民大学 フィールドに学ぶ―地域における環境と開発をめぐって― |
はびきの市民大学 地域社会学:生活者の思想から地域を構想する |
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座主 果林 | 家族社会学 | 【家族】【ろうの子ども】【ケア小説】 | はびきの市民大学 「小説から考える家族の将来 ―介護と子育ての社会学―」 |
はびきの市民大学 「家族社会学 ―家族の「正しいカタチ」ってあるの?―」 |
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津崎 克彦 | 産業社会学 | 【雇用】【労働】【社会政策】【組織】【国際化】 | 特別公開講座 たいし塾 平成の「仕事」を考える--変化の検証と展望 |
特別公開講座 たいし塾 ブラック企業問題を考える |
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はびきの市民大学 産業社会学:歴史は繰り返す?「働くこと」の社会学 |
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はびきの市民大学 フィリピン人エンターテイナーの就労を追って |
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あべのハルカス公開講座 「移動者」の背景をめぐる旅 |
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四天王寺仏教講演会 第521回「地域社会と国際化-失われた時を求めて」 |
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吹上 裕樹 | 文化社会学、メディア文化論 | 【文化】【芸術】【音楽】【メディア】 | 「メディアとしての音楽~デジタル技術と音楽作品の価値」(はびきの市民大学「メディアがうつす私たちの社会講座」) |
「メディアとしての舞台芸能~宝塚歌劇をめぐって」(はびきの市民大学「メディアがうつす私たちの社会講座」) | |||
藤本 ヨシタカ | 社会学(現代社会論、社会学理論) | 【批判理論】【精神分析】【新自由主義】【家族】【若者】 | |
牧野 雅子 | 社会学、ジェンダー研究 | 【性暴力】【ジェンダー】【犯罪】【刑事司法】【治安維持】 | 「性暴力、性被害の取材の前に学んでおきたいこと」日本新聞労働組合連合 第52回 JTC(ジャーナリスト・トレーニング・センター)・若手記者研修会 2023年11月26日 |
「性暴力はどのように語られてきたのか」司法修習生フォーラム「性犯罪に関する立法論」 2022年7月30日 | |||
パープルリボン月間関連企画 パープルカフェ 映画「声なき叫び」上映会+アフタートーク」京都市男女共同参画センター ウイングス京都 2021年11月27日 | |||
「メディアと性暴力 痴漢はどのように報じられてきたか」日本新聞労働組合連合 公開講座・ジェンダーキャンプ 2021年8月16日 | |||
「性暴力に対する社会の偏見を考える」大阪YWCA 2021年1月16日 | |||
「性暴力にまつわるジェンダーバイアス ~痴漢問題を中心に」朝日新聞社ジェンダー勉強会 2020年8月20日 | |||
「データが浮き彫りに!知られざる痴漢被害の実態」(スタジオ出演)NHK クローズアップ現代+ 2020年1月24日 | |||
「刑事司法の性暴力認識―ジェンダーの視点から―」2018年度堺自由の泉大学開校式 記念シンポジウム 2018年5月9日 | |||
「性暴力神話のからくり 公権力の性暴力認識」ウイメンズカウンセリング名古屋YWCA 2017年1月22日 | |||
「性犯罪捜査・裁判の問題点」日本弁護士連合会 シンポジウム「司法におけるジェンダーバイアス~性暴力被害の実態と刑事裁判のありかたについて」 2014年6月21日 | |||
「刑事司法とジェンダー」日本弁護士連合会・両性の平等に関する委員会 2014年5月19日 | |||
“Driven by Sexual Desire:Rape and Criminal Investigation in Contemporary Japan” A Public Lecture in Women's Studies University of Michigan 2014年3月21日 | |||
「メディアの中のジェンダー表現~CMから朝ドラまで」2025年2月9日 はびきの市民大学(於:羽曳野市立生活文化情報センター) | |||
「性暴力のない社会をつくるために~性暴力をめぐる歴史から考える~」 2024年8月27日 高知県教育センター 令和6年度人権教育セミナー | |||
丸岡 稔典 | 福祉社会学 | 【介護の社会化】【福祉のまちづくり】【障害の社会モデル】【障害者の自立生活】 | あさひエコ大学(学ぼう!!身近な環境):「健康被害の視点から環境と福祉のつながりを考える」 |
TEL:
072-956-3345
Mail:
chiiki_kenkyu@shitennoji.ac.jp