
30名を超える専任教員が在籍。4年間を通じて同じ教員による担任制をとり、きめ細かに学びを支援。ダブルライセンス制度により、保健師・助産師の資格と養護教諭の免許が4年間で取得可能です。

看護学科のカリキュラムは、1年次から4年次まで段階的に進行します。1年次では教養と基礎知識(和の精神、生物学など)、2年次では看護の原理(疾病と治療、看護と倫理など)、3年次では看護支援の実践(看護研究法、ケースマネジメントなど)、4年次では学んだ知識の統合と発展(災害看護、国際看護、グローバルヘルス、課題研究など)を学びます。

シミュレーションセンターでは、リアルな学習体験を提供します。チームでの協力と相互支援を重視し、最新の患者型シミュレーターモデルを用いて実践的な知識、技術、態度を学びます。ここでは、失敗を恐れずに成長することを奨励しています。

看護師、保健師、助産師それぞれの国家試験に向けて、複数回の模擬試験を実施し、専門講座と教員のサポートを提供しています。個別の学習サポートも行い、4年間の一貫した支援で合格率100%をめざします。
災害看護支援論
災害サイクル各期における被災者特性、ならびに活動場所の特徴に応じて、必要な看護活動について学修します。また、災害平穏時における防災教育や、被災者の生活再建、自律的な復興の支援の必要性についても理解を深めます。
助産技術学演習Ⅰ・Ⅱ
演習を通じて次の技術を修得します。
演習Ⅰ:妊娠期・産褥(さんじょく)期・新生児期の指導方法や妊婦の診察技術、乳房ケア、褥婦(じょくふ)・新生児の診察。
演習Ⅱ:分娩介助技術、縫合術、出生時の新生児処置技術。
地域生活支援技術演習Ⅰ・Ⅱ
保健師に必要な技術について学びます。
演習Ⅰ:母子への家庭訪問や成人への保健指導など、個別支援技術について学びます。
演習Ⅱ:地域診断により地域の特徴を理解し、健康課題とその対策の検討に取り組みます。
養護概説
健康管理と子どもの疾病予防、保健指導に必要な知識と技術を修得します。児童生徒の心身の健康問題に自ら気づき、理解と関心を深め、積極的な解決をめざす自主的、実践的な態度を育成する指導方法を学びます。