【図書館企画展示】「知る」:入り口としてのマンガ展



 2019年5月、イギリス・ロンドンの大英博物館で大規模な「マンガ展」が行われたことを知っていますか?

今や単なる娯楽ではなく、それ自体が学問の対象となることもある「マンガ」。マンガはまた、知らない知識への入り口になることもあります。

 「知る」:入り口としてのマンガ展では、6つのテーマに沿ったマンガと研究書・小説等を展示しています。

 この機会に一度手に取ってみてください。

 展示のなかから、1作をピックアップして紹介。

槇えびし『魔女をまもる。』上巻

 朝日新聞出版

『人は見えないから恐れるのだ 。知らないから怖いのだ。

たとえそれが悪魔でも―― 知る事をためらうな。』

魔女狩りの嵐吹き荒れる狂乱の時代。

師・アグリッパの言葉を胸に、医師として「魔女」に手をさしのべた青年ヨーハン・ヴァイヤー。

彼はどのようにして魔女をまもったのか。

恐れに知識をもって立ち向かった、実在の医師の物語。

 

図書館課


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