お知らせ

人文社会学部 日本学科

いよいよ授業が始まりました

4月1日、四天王寺大学では入学式が執り行われました。

今年は、新型コロナ感染症対策として、学科ごとに教室に分かれた入学式となりました。新入生の代表者のみが、大講堂での式典に出席し、代表以外の学生は、それぞれの学科に割り当てられた教室で、オンラインで中継される式典の様子を視聴しました。

そのあと、学科の先生方の自己紹介や、新学期に必要な連絡がなされました。

その翌日には、学科ごとにオリエンテーションが実施されました。

こちらも新型コロナ感染症対策として、前半クラスと後半クラスに分かれてのオリエンテーションです。この日は、それぞれの学生が自分の将来のイメージを見通しながら、過不足なく時間割が組めるようになることが目標です。

 

時間割を自分でしっかりと組むためには、『履修要覧』というマニュアルが読み解けないといけません。が……履修、セメスター、専門教育科目、必修、選択必修……入学したばかりの1年生には、なじみのない言葉が多く出てきます。そうした言葉をしっかり理解できるように、そして、困ったことがあれば、その場で相談できるように、上級生の先輩学生にも手伝ってもらいました

 

この日、お手伝い学生として参加してくれたのは、PIATAで活動している頼もしい上級生たちです。PIATAとは、ピアサポートセンターのことで、ここでは、ピア学生と呼ばれる学生たちが、こうした履修相談だけでなく、大学での学修に関すること全般、そして大学生活についても、さまざまな困りごとや、悩みに、ピア、つまり、仲間として相談にのってくれます

普段から、そうしたPIATAで活躍している先輩学生が、オリエンテーションに参加するのは、単に、時間割を組むお手伝いをするためだけはありません。オリエンテーションの中で、学修や、学生生活についてのスピーチもしてくれます。そうした先輩のスピーチを聞くことで、新入生が自分なりの「大学生のイメージ」形成と、卒業時の自分の理想の姿を描くことができるようにしてくれるのです。

 

この日に参加してくれた先輩たちは、PIATAでの活動での経験をもとに、新入生たちに、「大学生としての生活はこのようなもの・そうした毎日の中で、卒業時点の自分のあるべきイメージをどのようにして形成するのか」ということを、しっかりと伝えてくれました。

 

 

そして、いよいよ授業も始まりました。

新型コロナ感染症の感染拡大状況に不安がありますが、新入生の皆さんが、大学1年生としてのスムーズなスタートが可能になるように、履修指導だけでなく、パソコン指導などにも、先生方も大忙しです。4月なのに「師走」なのです……。

新入生の皆さんも、しっかりと新たな一歩を踏み出してください。

 

 

【関連リンク】

→日本学科の紹介はコチラ