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人文社会学部 日本学科

新型コロナ感染症の中での博物館実習[後編]

新型コロナ感染症の中での博物館実習の後編では、本学の学芸員養成課程の学びの最終段階となる学内展示実習についてご紹介しましょう。

大学ウェブサイトのお知らせでもご案内しておりますように(「四天王寺の昭和のふたつの五重塔」学芸員課程履修者 学内展示のお知らせ)、1月12日(火)から、日本学科と社会学科の学芸員課程履修者の学内展示実習の成果が「四天王寺の昭和のふたつの五重塔」として公開されています

今年は、新型コロナ感染症の流行状況から、本学の学生および教職員など学内関係者のみへの公開となってしまったことが残念ですが、展示実習の準備に違いはありません。いつもに同じく、参観者に見やすく、分かりやすく、伝えたいことがしっかり伝わる展示の完成させるため、感染防止対策にも配慮しつつ、実習生全員で協力して展示を完成させました。

 

図書館前ラウンジでの展示は、実習生が3つのグループに分かれて担当した3部構成の展示となっています。それぞれに、熱心に準備に取り組んではきたのですが、いざ一つの展示として、全体としての展示の統一感をどのように出すのかなど、実際に展示場所で展示作業に取り組んで初めて気が付く課題も多く、それぞれに悩む時間も多くありました。

ですので朝9時から始めた展示作業ですが、

 

まだ、完成していないのに、いつのまにか、外は暗くなりはじめています……

 

この冬学期の間、それぞれのグループで資料を調べ、写真を整理し、独自の展示資料も作ったりして準備してきた展示資料とキャプションやパネル、さらには、展示ケース内の関連展示資料などを展示し終え、なんとか展示を完成させたときには、外は、真っ暗……

それぞれの担当した展示の前での記念写真です。無事に展示を完成させ、やれやれというところです。

 

実習生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

ぜひ、みなさん、展示会場へ足を運んでください。わかっている、知っていると思っている事柄の後ろには、意外な事実がたくさん隠されているということに気が付く展示になっていますよ。

【関連リンク】

→新型コロナ感染症の中での博物館実習[前編]はコチラ

→日本学科の紹介はコチラ