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人文社会学部 日本学科

キョーサイ合格プロジェクト、始動!

教員採用試験(キョーサイ)に合格した4年生たちが、教職志望の3年生たちの相談に乗り、受験準備について指導する伝統が、日本学科にはあります。4年生自身の申し出によって、当初はボランティアで始まった取り組みが、4年前からは大学の正式なプロジェクトとして認められ、今に至ります。

今年度もコロナ禍の困難を乗り越えて、先日、無事に第1回目を実施することができました。今回は4年生のそれぞれが、「国語」の先生を目指した理由、キョーサイのための勉強法、スランプ克服のための気分転換法など、自己紹介を兼ねて、3年生たちに多彩なスピーチを披露してくれました。

4年生のスピーチが一巡した後には、3年生たちが自由に質問を投げかけるフリートーク。とはいえ、コロナ禍での開催ですから、通常授業と同じように、対面とリモートのハイブリッド方式によって、やりとりが進みます。しかし、3年生たちの積極的な発言や姿勢によって、リモートによる壁はほとんど感じられませんでした

キョーサイ合格プロジェクトは、冬学期の授業期間が終わっても、4年生が卒業するまで取り組みが続きます。指導の主体はあくまで4年生で、教員はそのバックアップを務めます。今後のコロナ禍の状況によっては全面リモート方式になる可能性もありますが、何とか対面方式を維持できることを願ってやみません。

最後には、対面組もリモート組も揃って記念撮影! 学生たちの表情には、これからの取り組みを充実させようとする意欲が感じられました。日本学科では、今後も学生たちの主体性を尊重しながら、教職志望の皆さんの支援を続けていきます。

 

 

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