四天王寺大学短期大学部 卒業生  女優の竹原芳子(どんぐり)さんの講演会を開催



 

 

2022年7月1日(金)、四天王寺大学短期大学部の卒業生で、映画「カメラを止めるな」などに出演された女優の竹原芳子さんが来校され、本学の後輩350名に向けて講演会を開催しました。

 竹原さんは、短期大学部 被服科(現在のライフデザイン学科)をご卒業され、証券会社にお勤めののち、40歳で裁判所事務官に着任。47歳で落語を習い始め、その後、吉本NSCに入所。57歳で映画『カメラを止めるな!』、ドラマ『ルパンの娘』やバラエティ番組に出演されるなど積極的に活動してこられました。

 参加した短期大学部の学生からは、「人生における選択に悩んだ時どうすればよいか。」「いつも明るい竹原さんですが、落ち込んだ時はどのようにしているか」といった人生に関する質問が飛び交いました。

 竹原さんは「人生の選択で迷っても、人には相談せず自分がワクワクするほうを選ぶようにしている。人の意見に左右され人生を選択すると自分を見失ってしまうため、自分で覚悟を決めて人生の決断をできるようになることが大事です。」と呼びかけました。様々なことに挑戦されている竹原さんだからこそ話せる力強いお言葉でした。

 講演会終了後は、竹原芳子さんの著書「還暦のシンデレラガール〜やっと笑える自分になれた〜」の直筆サイン入り出版本の販売会を行いました。想定を大きく上回る学生が購入を希望し、即完売する大盛況となりました。

また、竹原さんの親しみやすい性格から、学生と交流や写真撮影にも快く応じていただき、大学を後にする際は、沿道で学生たちが手を振って見送るなど大変盛り上がりました。

一覧に戻る