プレスリリース

<コロナ禍>経済的困窮している学生へ 大阪南農業協同組合様より食料支援の寄付

    四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、大阪南農業協同組合(以下、JA大阪南)様から、新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイト等の収入が減少し、生活が困窮している学生に対して、地元南河内産のお米、たまねぎ、じゃがいもなどの農作物をご寄付いただきました。

 新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入が減った学生を支援しようと、これまで地元農産物を使った料理「食べて応援、作って応援」レシピコンテストなどで本学と連携いただいているJA大阪南様が本学への食料品を寄付することを決め、7月15日(木)に四天王寺大学で贈呈式が執り行われました。

 贈呈式は四天王寺大学6F講堂で行なわれ、JA大阪南の内本直哉代表理事組合長が岩尾学長に食料品の目録を、学生を代表して経営学部経営学科企業経営専攻2年生の兵藤 太郎さんに奇跡の復興米が手渡され、岩尾学長、兵藤さんからそれぞれ、本学への支援について謝辞があり、直ちに学生への食料品を配布する旨説明がありました。

 ご寄付いただいた食料品は、南河内産のお米(2kg×66袋)、マジックライス(1,000個)、たまねぎ、じゃがいもなど。贈呈式同日の7月15日(木)から7月21日(水)まで平日12:00~15:00にキャンパスで希望する学生に手渡されます。

四天王寺大学が今年4月に行った自宅外から通学している下宿生を対象(435名)としたアンケート(4月21日~24日実施)では、下宿生の約40%がコロナ禍による「アルバイト先の休業・シフト急減」に伴い収入が減ったと回答し、支援の希望については227名の学生から回答があった。

■JA大阪南の内本直哉代表理事組合長のコメント
「 奇跡の復興米は、東日本大震災時でも穂をつけた稲穂の種をいただいて、小学校で田植えをして風化させないように作られているお米です。コロナで大変な学生さんの貧困、困窮の一助になれば幸いです」

■岩尾 洋 学長のコメント
「奇跡の復興米を始めとした、支援品ありがとうございます。私たちも南河内にある大学ですので今後も協働できればありがたいです。」

■支援品を受け取った学生 兵藤太郎さんのコメント(経営学部経営学科 企業経営専攻2年)
「四天王寺大学のためにご支援いただきありがとうございます。コロナウイルスで生活に不安のある中での支援品の数々感謝致します。 」

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