プレスリリース

オンライン開催!百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産「世界から見た百舌鳥・古市古墳群」第24回 公開シンポジウム

 毎年、社会における諸問題を取り上げる公開シンポジウムを共催している羽曳野市と四天王寺大学・同短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋)は、世界遺産に対する考古学的・観光学的知見から、あるいは地域に即した視点から話題を提供するシンポジウムを2021年2月27日(土)にオンラインにて開催します。

 現在、1,121件の世界遺産がユネスコによって登録されています。一昨年、百舌鳥・古市古墳群も、世界文化遺産としてその仲間入りを果たしました。コロナ禍による困難な時代である今こそ、改めて、世界から見た古墳群の価値や魅力について考え、そこに当文化遺産を次代に伝えていく意義や希望を見いだしたいと思います。

【シンポジウム概要】

日時 2021年2月27日(土)13:00~16:30
テーマ 百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録記念「世界から見た百舌鳥・古市古墳群」
開催形式 オンラインにて実施
(参加者のご自宅からパソコン、スマートフォン、タブレットでYouTube視聴となります)
参加費 無料 ※通信費は参加者負担となります
定員 300名(事前申込必要(先着順)
主催 羽曳野市・羽曳野市教育委員会、四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部
申込み https://www.shitennoji.ac.jp/ibu/entryform2/

【 内  容 】

●オープニング
― 四天王寺大学 学生プレゼンテーション 地域連携学生プロジェクトー

●基調講演
「世界の眼で見た百舌鳥・古市古墳群」

松木 武彦 氏(国立歴史民俗博物館教授 考古学)


松木 武彦
歴史学者・考古学者
国立歴史民俗博物館教授

昭和36年(1961)生まれ。
1984年、大阪大学文学部国史学科を卒業。
1990年、同大学院文学研究科博士課程を中退し、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手に就任。
1995年より岡山大学文学部助教授、2007年同社会文化科学研究科准教授、2010年教授。
2014年より国立歴史民俗博物館考古研究系教授。

主な著作
「古墳とはなにか 認知考古学からみる古代」(角川選書2011)
「未盗掘古墳と天皇陵古墳」(小学館2013)
「美の考古学―古代人は何に魅せられてきたか―」(新潮選書2016)
「縄文とケルト―辺境の比較考古学―」(ちくま新書2017)

●話題提供①
「世界文化遺産登録と地域の観光・生活における変化」

森嶋 俊行 氏(四天王寺大学講師 観光地理学)

●話題提供②
「市民と一緒に守る世界遺産『百舌鳥・古市古墳群』」

伊藤 聖浩 氏( 羽曳野市世界遺産・文化財総合管理室 考古学)

●ディスカッション
<総合司会>
須原 祥二(四天王寺大学 人文社会学部社会学科 教授 日本古代史)

<シンポジスト>
松木 武彦 氏・ 森嶋 俊行 氏・ 伊藤 聖浩 氏

【PDF版はコチラ】

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