柏原羽曳野藤井寺消防組合と大規模災害発生時の施設利用に関する協定を締結しました



柏原羽曳野藤井寺消防組合管理者(柏原市長) 冨宅 正浩氏(左)と岩尾 洋学長(右)
※撮影時のみマスクを外しています

 令和4年2月8日(火)に、柏原羽曳野藤井寺消防組合と、大規模災害が発生した際の緊急消防援助隊の活動拠点として東キャンパスを提供する協定を締結しました。

 本協定は、大規模災害発生時に東キャンパスを一時使用することで、災害現場における救出救助活動や応急復旧活動が円滑に実施できるよう備えることを目的としています。

 これにより、今後管内で大規模災害が発生した際には、外部から応援に来る緊急消防援助隊の活動拠点として使用されます。

 

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