令和3年度総合防災訓練を実施しました



 令和31215日(水)本学において学生・教職員を対象に総合防災訓練を実施しました。 

 今回の訓練では、地元、柏原羽曳野藤井寺消防組合消防本部のご指導の下、一部参加者を限定するなど、新型コロナウイルス感染防止対策を取りながら、南海トラフ地震など近い将来発生が予測されている大規模災害を想定して行いました。 

 2限終了の12時25分に大阪市内を震源とする震度6強の地震が発生し、キャンパス内においても建物内で火災や損壊、ケガ人が発生したとの想定により、6号館の学生(70名)、教職員(22名)が避難訓練に参加したほか、地震災害本部を設置し、避難誘導をはじめ、負傷者の救護活動や消火活動など、自衛消防組織による災害発生時の初動対応について実践訓練を行いました。 

  避難訓練に参加した学生からは「実際に災害が起きたときはパニックになってしまうと思うので、避難訓練では落ち着いて行動することを心掛けました、参加して防災の意識も高まりました。」などの感想がありました。 

  また、防災教育・研修として、模擬消火器による消火器の使い方や、屋内消火栓を使った放水訓練を消防隊の方々から指導いただき体験する機会となりました。 

 柏羽藤消防本部の方からは「今回の訓練を通して、実際に起こった時、自身がどのように行動しなければならないかを認識いただくことが大切。日頃から訓練を積み重ねていただき、南海トラフ地震など大規模災害時の備えとしていただきたい。」また、災害対策本部長である宮﨑常務理事から「米国のハリケーン災害や、国内でも豪雨などによる大規模災害など様々な災害に対応することも想定が必要。今回の訓練での課題、工夫を活かし、今後の災害の備えを行う必要がある。」との講評があり、総合防災訓練を終了しました。 

 

 

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