お知らせ

幸南食糧株式会社様に「経営学部 実学マネジメント論」でご講演いただきました

   「おくさま印」の商標で知られる {「幸南食糧株式会社」,http://kohnan.co.jp/}は、大阪府松原市で小さな米屋から50年前にスタートし、現在は、全国有数の米穀卸として海外にも展開する優良企業です。本学とも今年から、産学連携・共同商品開発を進めています。

   今回は、同社代表取締役 川西孝彦氏から、同社の経営や、お米や日本の農業。地域活性化への思い、そして若手社員で広報部の中島美希さんから、実際の仕事内容や大学生への期待などについて、同社食品開発センターからリアルタイム配信で、講義を実施しました。

 

 

 川西代表取締役は藤井寺市出身で、幸南食糧は家業になりますが、学生時代は特に関心はなく、大学卒業後は金融業界に就職、15年前に幸南食糧に入社してから、精米業界や米業界のことを必死で勉強して、現在は精米事業の枠を超えて、加工品、ギフト、炊飯、地域活性化事業など様々な取り組みでグループ売り上げを年々伸ばしています。ですが「食の多様化に伴い米食人口は年々減少しており業界の未来は決して明るくありません。こういう時代だからこそ、社員には、課題を乗り越える方法に裏技や抜け道はない、自分が置かれた立場で何を考え、何を行動するのか?決めたことを早くやる事を伝えています。学生の皆さんも勉強や就職活動などの学生生活の中で大変な時がやってくると思います、その時に逃げるのではなく、考えて行動してください、可能性は無限大です。」と語っていただきました。

 中島さんは学生時代には海外留学を経験、就職活動では、希望業種以外のセミナーにも積極的に参加するなど、学生生活や就職活動を振り返って話をしていただきました。「社会に出ると学生時代のような自由な時間が作れないので、学生という限られた時間の中でたくさんのことにチャレンジしてください。またコロナ禍での就職活動は大変だと思いますが頑張ってください。」とエールを送ってくれました。

 今回、対面講義に参加した2名の学生は、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。またZoomで参加した学生からのたくさんの質問に対し、明確に回答していただき、有意義な講義となりました。

  

  講演終了後には、商品の紹介など会社案内も行っていただきました。

 

 経営学部では、これからも多彩な内容で「実学マネジメント論」を展開していく予定です。多くの学生に受講してもらい、将来をつかむきっかけとなることを期待しています。

 

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