お知らせ

第2回プレエントランス・ガイダンス開催

    2月13日(土)、第2回プレエントランス・ガイダンスを開催しました。プレエントランス・ガイダンスは来年度、本学入学予定者の皆さんに、少しでも大学の様子を知ってもらうとともに、お互いを知ってもらう催しです。今回はコロナ禍での対面開催の為、新型コロナウイルス感染防止対策として、午前・午後に学科を分けて、2部制にして密を避ける対策を徹底して実施しました。

    各学部学科とも、入学前から少しでも授業イメージを感じてもらうために、趣向を凝らした体験講座が展開されました。

    午前の部で開催された経営学部(公共経営専攻・企業経営専攻)プレエントランス・ガイダンスでは、原田学部長の挨拶の後、教員全員の紹介が行われ、早速授業がスタートしました。今回の授業は、伊藤先生が担当、「学校、職場で役立つ個性分析とコミュニケーション力の向上~withコロナ時代のサイレント・ワークショップを通じて~」と題して行われました。

 前半の講義では、「コミュニケーション能力は社会の中で他者との関わりを持つために必要とされる能力であり、職場や社会においては、相手の思いを理解して、自らの伝えたい内容を正確に伝達することが重要である。四天王寺大学では「和の精神」「利他の精神」を大事にしているので、入学後は、相手のことを考えるコミュニケーション力も身に付けましょう」と講義されました。

    後半では、自分がどんな性格であり、どのコミュニケーションタイプなのかを質問に回答して診断。性格、コミュニケーションタイプが発表されると、参加した高校生のみなさんは各々真剣に診断結果の解説を聞いていました。講義の後には、入学前の準備や注意事項などの説明が行われ、真剣な表情でメモを取る姿が見られました。

 経営学部でも学部HP原稿を作成中なので、具体的な内容は経営学部の記事をご覧ください。

 

    午後の部で開催された、保育科のプレエントランス・ガイダンスでは、初めに奥野先生の開会挨拶、教員、スタッフで参加してくれる2年生の挨拶が行われ、早速全員で子供たちに大人気「勇気100%」でダンス振り付けを練習、一通り振り付けを覚えてからは参加者をA~Fグループに分け、各グループに2年生の先輩も混じって、先程覚えた振り付けにアレンジを加えて発表してもらう課題に取り組んでもらいました。各グループともやり方は様々で、身体を動かしながら進めていくグループもあれば、最初に振り付けを決めてから進めていくグループもあるなど、各グループともコミュニケーションをとりながら、思い思いのやり方で練習していました。

    また同時進行でピアノの習得度調査も行われました。現状の演奏レベルの把握とともに、自分に合った練習を入学前から始めてもらうことを目的としています。

    振り付け発表では、各グループともアレンジを加えた勇気100%を見事に踊ってくれました。今回のグループワークを通じて、最初は遠慮しがちだった関係性もダンスを通して距離が縮まった様子で、参加した高校3年生は、「入学前に知り合いができたのがとても良かったです。4月からの入学前にピアノの課題も分かりましたし準備して入学に臨みたいと思います」と話してくれました。

 

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