人文社会学部 社会学科 -最新情報-

メディア社会学ゼミ タバコをめぐるヘルスプロモーション

メディア社会学(太田)ゼミでは、屋内完全禁煙のおいしい飲食店を応援するウェブサイト「ケムラン」の管理人伊藤ゆりさん(大阪医科薬科大学)に、受動喫煙のない環境を推進する活動に関する話をうかがい、ヘルスプロモーション活動を体験しました。

タバコが健康に悪影響を及ぼすことは広く知られていますが、飲食店は完全禁煙になっていないと受動喫煙のリスクがあります。とりわけ、飲食店でアルバイトをすることが多い学生にとっては身近な問題です。

ヘルスプロモーションとは、「人々が自らの健康とその決定要因をコントロールし、改善することができるようにするプロセス」のこと。ウェブサイト「ケムラン」の取り組みは、飲食店における受動喫煙防止を地域・社会全体で応援するヘルスプロモーション活動の新しい形として高く評価されています。

「ケムラン」は、SNSや単なる口コミサイトとは違い、屋内完全禁煙の飲食店に掲載許可を得るとともに、話を聞くというアクション・リサーチを行います。それは、社会学の方法論ともつながります。参加した学生は、「ケムラン特派員」に登録し、実際に撮影した写真やコメントを投稿してもらい、ヘルスプロモーション活動の一端を体験しました。

※撮影の際のみマスクを外しています。

 

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