人文社会学部 社会学科 -最新情報-

ご卒業おめでとうございます。

3月13日に、四天王寺大学では学位授与式が挙行されました。英語ではCommencement Ceremonyと言いますが、「人生が始まる」という意味で、Commencementという言葉が使われるそうです。まさにこれから社会に飛び立つという意味ではふさわしい言葉ですね。

卒業生の皆さんは、大学での4年間は充実していましたでしょうか。

関西では緊急事態宣言は解除されていますが、いまだコロナ感染拡大防止のためには、一堂に会して開催はできませんでした。学部学科ごとに分散開催ということで、社会学科は講堂での遠隔参加となりました。

実際の授与式の前に、卒業生の皆さんがいくつかの手続きを終えた後、今年度学科長の山本先生が祝辞を述べられました。先の見通しが立ちにくい不透明な現代社会の中で、本当に自分が好きなことや大事に思っていることを続けることの大切さを強調されていたのが印象的でした。「10年前に憧れであった職種が現在では見る影もなく衰退していることを鑑みれば、流行り廃りに関係なく、自分の好きなことができる時間をいかに作っていくのかが大事です。その好きなことで生計を立てることができればなおいいですね。人生勝ち続けることはできない。2勝1敗くらいがちょうどよいのかもしれません。」という趣旨の言葉は山本先生のお人柄が現れていたように思われます。

11時から学位授与式が始まり、学長や理事長の祝辞や卒業生代表のお別れのことば、各学部学科の成績優秀者の表彰などが行われました。大講堂で行われた式典を社会学科の学生や教員は隣の講堂で遠隔ライブ配信での参加という形で式が進められました。準備をされた職員の皆様本当にお疲れ様でした。

大講堂の学位授与式が終わった後、社会学科では講堂で社会学科代表学生への学位授与と、成績優秀者の表彰を行いました。

最後に今年度で退職される山本先生に対して、教職員全員からの記念品と花束を贈呈いたしました。20年以上にわたる本校での勤労本当にお疲れ様でした。寂しくなりますが、何時までもお元気で!益々のご健康とご活躍をお祈りいたします。

卒業生の皆さん、改めておめでとうございます。
4月から社会人としてますますの活躍を期待しています。
時折は大学に顔を出してみてください。

社会学科教員の私たちはいつでも歓迎です。

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