人文社会学部 社会学科 -最新情報-

社会学科二回生向け「基礎演習Ⅱ」にて、「キャリアのはなし」と題したオンライン講義を実施しました

11月26日(木)「基礎演習Ⅱ」の授業の一環として、Zoomを利用したオンライン講義の収録を行いました。授業のテーマは「キャリアのはなし」。まだ就職活動や進路選択について具体的なイメージがない二回生に向けて、社会学科の先輩方(卒業生や内定を勝ち取った四回生)を招き、体験談を話してもらいながら教員たちと質疑応答・ディスカッションを行うというものです。コロナ禍のため、対面授業のかたちで全員が一堂に会するのではなく、Zoomを用いて各所から(先輩たちはそれぞれの自宅から、教員たちはそれぞれの研究室から)オンラインで参加しました。収録された講義は一部編集のうえ、オンデマンド教材として二回生に配信される予定です。

 

 当日、参加したのは以下のメンバーです。

 〇社会学科卒業生 1名

 〇社会学科四回生 3名(一般企業内定者2名、公務員試験合格者1名)

 〇キャリアセンター職員 1名

 〇社会学科教員 5名

 

卒業生の先輩は、お忙しい中、わざわざ研究室を訪れて
そこから参加してくれました!


講義では、最初にキャリアセンター職員から就職活動に臨むにあたっての心構えをお話したいただいた後、社会学科四回生と卒業生の先輩に体験談を話していただきました。

「自分は受ける企業の数を絞っていたので、一つひとつの企業に対して、対策の時間をじっくりととることができた」

「自分のなかで明確な『選社軸』を持つことが必要。どのような観点で志望する企業を決めていくのか、二回生の頃から少しずつ考えていくのがよい」

「公務員試験は、学歴などは関係ない一発勝負の世界なので、大変ではあるがやりがいがあった」

「今後はコロナ禍でオンライン面接が増えてくると思うが、対面での面接よりも雰囲気や気持ちが伝わりにくいので、いつも以上にオーバーアクションを心がけると良い」


など、印象に残る言葉がたくさん聞かれました。

 

最後は教員たちからの質問も多く飛び出し、大盛況のうちに収録を終えることができました。早く二回生にも見てもらい、感想を聞いてみたいところですね。

社会学科では、対面授業を基調としつつも、新型コロナウィルス感染拡大予防の観点から、さまざまなかたちでこうしたオンライン授業を設定しています。
「対面授業ができないからオンライン」ではなく、まさに今回の企画のような「オンライン授業だからこそ実現できること」をこれからもどんどん発信していきたいと思います。

 

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