平安文学ゼミで京菓子資料館と風俗博物館に行きました!!



日本学科の平安文学ゼミでは、学外教育活動として京都に行ってきました。

まずは、京菓子資料館(俵屋吉富)へ! 菓子体験教室で和菓子作り、展示参観、お呈茶と、盛りだくさんな内容でした。

和菓子作りは、「彩り」「銀杏(いちょう)」「紅葉」の3種類。秋の季節の和菓子です。職人さんが丁寧に教えてくださったおかげで、何とかそれらしい形になりました。これはお土産として持ち帰ります。

 

 

展示参観は、お話上手な学芸員さんの解説付きというぜいたくさ。和菓子の歴史だけでなく、文献から昔の茶席のお菓子を再現して食べてみた、という体験談もお話しくださって、楽しいひと時でした。

 

お呈茶席では、おいしいお茶と亥の子餅をいただきました。これも丁寧な解説付きです。亥の子餅は『源氏物語』葵巻に出てきます。平安時代と違って現代風にアレンジされてはいますが、若紫の新枕の場面を思い浮かべながらいただきました。作って、学んで、食べてと、京菓子を満喫できました。

 

午後からは、風俗博物館に行きました。竹取物語・源氏物語・紫式部日記などの名場面が、立体模型で美しく再現されています。模型だけでなく、唐衣裳(いわゆる十二単)などの装束の実物が展示されていて、見応えがありました。事前に授業で、源氏物語や紫式部日記の該当箇所を読んで、自分なりに場面を思い浮かべていましたが、立体模型を見るとよりイメージがわきました。勉強になっただけでなく、華やかな王朝文化を味わえて大満足です。

 

 

キャンパスを飛び出して、平安文学の楽しさを体感した一日でした。

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