施設ご利用者の生活に潤いをもたせるレクリエーションを求めて



ライフケア専攻では「アクティビティケア」の授業のなかで、

特別養護老人ホームや障害者支援施設で生活されているご利用者に対して

支援目的に合わせたレクリエーションが提供できるように考えています。

<例えば・・・>

・(一人で過ごされることが多く、ご本人の思いもあり)交友関係を増やしたい

・(行動範囲が限られることから)体力維持・増加につなげたい

・(最近忘れっぽくなってきたというお話から)むりのない脳トレを行いたい

 ご利用者の体調や手や足の動きの制限などを考慮し、アレンジを加えながら楽しんでいただこうと思っています。


【関連リンク】

→短期大学部生活ナビゲーション学科ライフケア専攻の学びについてはこちら

 

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