女性の負担軽減『生理の貧困』



\女性の負担軽減『生理の貧困』seira

羽曳野市より災害備蓄用「生理用品」をご寄贈いただきました !

コロナ禍の学生生活も2年目となりました。
 
マスクをしたり、遠隔授業で友達に会えなかったり…私たちの非日常の生活が日常化する中、私たちは経済的な理由で「生理用品」の入手が難しいという「生理の貧困」という社会問題があることを知りました。
 
そんな中、2021年6月15日、山入端 創(やまのは はじめ)羽曳野市長がご来学され、羽曳野市より本学学生に、緊急的支援として市の災害備蓄用「生理用品」120セットをご寄贈いただきました。
 
 
ご寄贈いただいたお礼に、本専攻学生が代表して自らデザインした「疫病退散」「学業成就」を込めたご祈祷クッキーをお渡ししました。
 
 
 
 
 
 
 
 
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