伊藤ゼミ「インターンシップⅡ」プレゼンを実施



経営学部の3年次夏学期には、就業体験をすることを目的とした必修科目「インターンシップⅡ」があります。同学期「インターンシップⅠ」の15回の授業を受講し、夏期休暇中に就業体験を(5日~10日)行うための授業科目です。

さらに、就業体験前の「事前研修」、就業体験後の「事後研修」に参加したり、「インターンシップノート」「就業体験先へのお礼状の作成」「事後報告レポート」の提出が必須であり、経営学部ではこれらの教育・学内外活動を「オールインターンシップ」と総称しています。

伊藤ゼミでは、これまでの「コロナ禍」の3年間、インターンシップの時期が大幅に延期されたりすることが続き、冬学期のスタートに合わせたインターンシップのプレゼンを実施できませんでした。ようやく、本年度はほぼ同時期にインターンシップが終了したので、3年ぶりにゼミ単独のプレゼンを企画・実施できました。ゼミの第2・3週で、学生はそれぞれノートPCを持参し、教室でプレゼン資料を作成するとともに、近づく本格的な就職活動のトレーニングを兼ねて、順番に別教室に移動しZoomによる個別面談(※リモート面接のトレーニング)を実施しました。

 こうして、ようやく完成させたプレゼン資料によるインターンシップのプレゼンを第5・6週で実施することができました。

 本学には、ビジネス仕様ともいえる本格的なプレゼンテーションが体験できるICT教室がありますが、今回はあいにく使用することができませんでしたので、通常使用している普通教室でのプレゼンとなりました。

ビジネス現場に近い環境で「一発勝負」のプレゼンを実施することは、これから就職活動に乗り出していく3年生にとっては絶好の機会となるはずです。ただ、それは次回以降に持ち越しとして、今回はインターンシップを体験したうえでのプレゼンに取り組みました。

 ゼミ生にとってプレゼンテーションはこれまであまり経験していないため、みんなの前に立ち、パワーポイントを使って発表しようとしても、ハンドマイク、ストップウオッチでの時間管理、パソコン操作などに気を取られたり、プレゼン内容が緊張のあまり飛んでしまい、スマホやプリントから目を離すことができないままの発表になったり、規定時間5分が思った以上に早く終わってしまったり、一人ひとりが達成感を味わったり、あるいは改善点が明確になったり、大変貴重な時間となりました。

 また、自分以外のゼミ生のプレゼンを視聴することで、お互いがそれぞれのインターンシップの体験を共有したり、自分のプレゼンの強みと弱みを比較検証できる機会でもありました。

《今回のプレゼンを体験してのゼミ生たちの感想・気づき・抱負など(抜粋)》

★多くの発表学生がインターンシップに参加し、それぞれ何かを学ぶことができたというような「熱」が感じられて、大いに刺激を受けました。

★プレゼン資料、プレゼンの巧みさ、時間配分、みんなそれぞれ優劣がよくわかったし、自分のパフォーマンスについて客観視できたのでよかった。反省点が多かったですが…。

★パソコンが得意な方なので、今回のパワーポイントはいろいろと工夫して、ビジュアルも取り入れて作成できて満足していますが、肝心のプレゼンはもっともっと練習しないといけないと感じました。

★プレゼンの「相互評価」をすることと、自分のプレゼンの順番を待っていること、プレゼン本番の前にかなり緊張してしまったので、何度もプレゼンを体験していこうと思います。

★アドリブを取り入れた人もいて驚いたし、そうしたことを加えてみると、自分がより聞いてみたいという気持ちになったので、アドリブが入れられるようになりたい。

★5分間、普段は短いと感じる時間かもしれないですが、みんなの前で5分間のプレゼン、とても長く感じられました。ただ、うまく5分間にまとめた人、2分ぐらいで終わってしまった人、多分、みんなそれぞれ時間配分に苦労したのだと思います。

 

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