2022年度 経営学部、総合奨学金の授与式を行いました
2022年4月14日
経営学部では、がんばる学生を応援するために特待生制度を設けており、「経営学部総合奨学金」を支給しています。特待生として、2年生以上は前年までの成績に加え、専攻ごとに定める多様な試験や活動でがんばった学生に、1年生は一般前期までの入試で合格した人を含むチャレンジ試験で優秀な成績を収めた学生に対して、公共経営専攻と企業経営専攻の各専攻で学年ごとに12名に授与します。
授与式では1人ずつ全員に、公共経営専攻の専攻長 春名先生、企業経営専攻の専攻長 伊藤先生から「支給決定通知書」が手渡されました。
公共経営専攻は、全員がIBU公務員プログラムを受けるなかで、年間に数回の模擬試験も受験します。本専攻の特待生は、大学の成績評価に模擬試験の結果等も加味して、成績優秀者上位12名は、授業料の免除(上位4名は学費全学免除、それに次ぐ8名は授業料半額免除)に加え、IBU公務員プログラムの受講料全額が免除されます。
▲公共経営専攻2年・3年の特待生。公務員試験合格に向けて頑張ってください!
▲企業経営専攻2年・3年の特待生。資格試験の合格や地域貢献活動など、活躍を期待しています!
特待生の皆さん、経営学部のリーダーやムードメーカーとなって、
2022年度もがんばってください!
高校生の皆さん、経営学部で活躍して、特待生をめざしてみませんか?
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