経営学部 経営学科
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辛國神社 星まつり燈火会でのご奉仕体験

藤井寺駅から南へ藤井寺一番街商店街を抜け、徒歩10分のところに鎮座する「辛國神社(からくにじんじゃ)」は、1500年ほど前、日本書紀の雄略天皇の御代に創建され、この地方を治めてきた物部氏の祖神として人々の尊信を集めてきた神社です。饒速日命(にぎはやひのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、素盞鳴命(すさのおのみこと)、品陀分命(ほんだわけのみこと)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が祀られています。

毎年節分の日には、人型(ひとがた)による厄を除けようと参詣する人々で賑わい、福豆が授与されます。そして、夕方からは、深い緑に覆われた長い参道に燈火が点灯されます。炎は古来、神と人が交流するためになくてはならないものの一つと考えられており、人々の祈りを炎に託し、辛國大神さまに届くよう献灯を行う闇と炎による幻想的な神事です。

今年の星まつりは、コロナ禍により、2月4日に時間を短縮して実施されましたが、本学の天野ゼミ・地域連携チームの有志、および、大阪芸術大学の学生が力を合わせ、藤井寺市公認NPO「まなリンク協議会」と連携して、会場設営、燈火、護摩木焚きの準備や安全確保、参拝者のご案内、片付けや清掃などのご奉仕を行いました。例年に比べて参詣者は少なめでしたが、皆で献灯を守り、伊藤宮司の祈祷を受け、コロナの収束を祈願しました。

経営学科4年生の西川侑希さんと森田卓哉さんは、今回が最後の地域活動の参加になりました。西川さんは、地域連携の授業をきっかけに、まちづくりや活動に関心を持つようになり、新たなテーマでの商店街活性化についての卒論をまとめました。森田さんは、住んでいる北摂地域の、安全、安心づくりのためのボランティアに取り組むようになりました。

住民と地域との関係が希薄化する現代において、本学の卒業生が大学での学びを機に和の精神を発揮し、社会とつながり、まちづくりと地域活性化に市民リーダーとして、今後、ますます活躍していくことを期待しています。

学生・教職員・一般問わず、地域ボランティア活動メンバーを募集しています。
希望者は 経営学科教員  天野(amano@shitennoji.ac.jp)まで。

 

【関連リンク】

→辛國神社のホームページはこちら

→経営学部の学びについてはこちら

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