経営学部 経営学科
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フードビジネス論・食のビジネスパーソンをめざそう!

 本学経営学科では、特定の業界について深く学べる講義を開講しており、他学科からも多くの履修生が集います。「フードビジネス論」(担当;天野了一准教授)は、その名の通り、「食」に関わる様々な産業、例えば、農産物から食品加工、外食、カフェ、フランチャイズ、中食、外食情報支援まで、様々なビジネスの実情や知識について学び、将来、食にかかわる企業に就職したい人や、飲食で起業を目指したい人に実践的な学びの場を提供します。

 例年、この授業は教室での座学に加え、実習や、飲食企業経営者による特別講義、現場見学や試食体験などを交え、少人数で実施していますが、今回はコロナ禍のため、オンデマンド形式によるビデオ・オンライン講義を中心に開講しました。

 企業経営者からの講義については、昨年度に引き続き、藤井寺に本社がある株式会社 松屋 の北村執行役員をお招きし、食肉の様々な等級やホルモンの色々、さらに、同社が全国展開を進める焼肉レストランの経営や、コロナ時代の戦略についてご講話をいただき、学生の協力も得て録画したものをオンラインで配信しました。

 

フードビジネス論 14回 サンプル授業(4分)はこちら


↑クリックで動画再生します

 

 全講義と試験の終了後、有志学生により、学外活動では、同社の新業態、「焼肉特急・長吉長原駅」を訪問し、北村執行役員からの説明、コロナ時代の安全衛生戦略や、舞台裏も含めた見学会を実施しました。閉店した回転寿司店を改装し、レーンを走る車両に乗せて焼肉をテーブルまで運ぶというユニークなしくみとオペレーションが、業界からも大きな注目を集めています。岸和田店は、焼肉店として全国1位の売上げと来店者数の記録を打ち立てたとのことです。

 昨今のコロナ禍で多くの仕事が打撃を受けているなか、外食ビジネスが売り上げを軒並み落とす中で、デリバリーや中食は売り上げを伸ばしています。いつ、どのような状況であっても、人が「美味しいものを食べたい」という気持ちは変わらず、食に関する仕事は、今後もなくなることはありません飲食ビジネスはオリジナリティ、イノベーションや進化が重要であること、生産性や効率を高めつつ、多くの人たちに幸せや笑顔を提供するということがいつの時代も変わらないポイントであることを学ぶことができました。

 

皆さんも経営学科でフードビジネスを学び、   
   食のスペシャリストをめざしてみませんか。

 

【関連リンク】

→株式会社 松屋

→焼肉特急 株式会社

→経営学部の学びについてはこちら

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