看護学部 看護学科 -最新情報-

2020年度 看護学部オープンキャンパス報告

今年度のオープンキャンパスは、COVID-19の影響もあり学科イベントは30分間の枠の中、学科説明・授業紹介、そして学生によるスピーチを含めて実施してきました。対面でのスピーチでは、マスクやフェイスシールドで顔が隠れてしまうため、学生の表情や雰囲気も含めスピーチ内容とともに皆さんに届くよう、リモートを活用し実施しました。学生たちは、看護学部の魅力や授業、実習、演習のことなど、そして、入試対策についても自分の体験談を通してスピーチしてくれました。

一部、オープンキャンパスでの学生のスピーチ内容をご紹介します。

コロナの影響によって授業もオンライン授業、演習も事前に課題などで知識を深めたうえで限られた時間の中で知識を習得しなければならない状況ですので、私たちだけでなく先生方も不安を抱えています。

1年時の実習は、四天王寺福祉事業団の高齢者施設で行いましたが、今回の演習と比較すると、相手の方との距離が近いため表情を見ながら接することができることや手に触れることができるなどの言葉ではないコミュニケーションをとることができる、食事の配膳をすることができるなど状況は明らかに違います。このような状況の中でも知識や技術を身に付けなければいけません。このような状況だからこそ、よりみんなと課題や授業など協力し助け合うので絆が深まり、改めて友達という存在の大切さに気付かされました

私たちは1期生なので期待と不安でいっぱいですが新しく入ってきた後輩のためにも良い模範となれるように日々努力しています。先生方や私たちみんなでより良い看護学部にしていこうと思っていますので、みなさんもぜひ看護学部に来てください。みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

 

7月と8月に行われた「看護治療技術演習」という演習は、主に看護師に必要不可欠な看護技術を学ぶもので、この時私が体験したのは血圧や脈拍といったバイタルサインの測定方法、採血、注射、酸素投与などです。私はこの中でも、採血や注射といった針を使った演習が一番難しく感じました。怪我をしないように気を付けることももちろんですが、一歩間違うと、患者さんの命に関わる行為になりかねないという点でとても難しい演習だったと思います。採血の演習では、腕のシミュレーターに刺す針の位置を何度も間違えてしまい、結果的に血を採取できなかったので、次は失敗しないよう、自宅で教科書を用いて事後学習をじっくり行いました。

振り返ってみると、この2か月間参加した演習の中で、正直私は上手くいったことよりも失敗したことの方が多かったように思います。しかし、同時に「失敗を恐れてはいけない」ということも学びました。失敗することで、自分ができていないことを発見し、復習と反省を重ねることで、「次は成功してみせる!」といったモチベーションの向上にも繋がっていると、今の私自身が感じているからです。ですからみなさんも、受験に対して失敗を恐れず、後悔しない選択をしてもらいたいと願っています。

みなさんが本学へ入学してくださるのを、楽しみにしています。

 

私は、まだ行きたい大学を決めていなかった頃に、四天王寺大学のオープンキャンパスに参加したことがあります。友人に連れられ、何となく参加しましたが、「社会へ貢献する看護師は地域へ貢献する看護師となり、最終的に家族に貢献する看護師となる」と言う看護学部長のお話を聞いて気持ちが変わりました。そこから社会や誰かのために貢献できる看護師になりたいと思うようになりました。皆さんも大学でどんなことを学ぶかと言うことも大事ですが、「どんな看護師になりたいか」と言うことを考えて大学を選んでみるのも良いと思います。そしてそれが四天王寺大学の看護学部であれば私は嬉しいです。

私が受験生だった頃の受験環境とは違い、苦しい状況に置かれていると思います。大学でもコロナの影響を受け、オンライン上での授業に切り替わりました。一部では、6月より安全対策に万全を期した状態での対面授業も行われています。オンライン上での授業対応に追われて四苦八苦していますが、看護師になるために一生懸命自宅でスケジュール管理を行いながら計画的に課題を提出し、看護の勉強に励んでいます。なのでみなさんもコロナに負けず受験勉強頑張ってください。

 

この春から新型コロナウィルス感染症の影響で、四天王寺大学では、大学生活のスタートを切る入学式の中止や,自宅でオンライン授業を受ける日々が続いています。現在は、少しずつ、大学での対面授業も並行しながら講義が行われています。

そこで、オンライン授業の一例をご紹介します。特に刺激を受けるのが、大学基礎演習という授業です。主な講義内容としては、1グループにつき7人程度の学生が集まり、1人の教員とともにグループディスカッションをします。その中でも、グループ内でテーマを決め、参考資料の検索やレポート作成にかかわる情報を皆で共有しながら、レポートの内容を検討することは、とても刺激的です。それぞれ違った方向性をグループが一体となって考えることができ、大学における学習の基本でもあります。

私はグループディスカッションが得意ではなく人見知りだということもあり、授業の最初は不安な気持ちでいっぱいでした。でも、そんな心配はすぐに消え、先生方も手厚く指導して下さり、たくさんの学生と交流できることの楽しさを実感しています。大学の勉強は高校までとは違い、アウトプット形式であることにも気づきました。つまり、グループ内で自分の考えを相手に伝え議論したり、得た経験や知識を形にして発表したり、情報を発信していくことの大切さを学んでいます。

 

私は、四天王寺大学受験の指定校推薦をいただき、看護学部に合格した後、チャレンジ入試という形で一般入試も受験しました。チャレンジ入試というのは、一般入試で成績が優秀だった場合、授業料が免除されるという入試形式です。私はこの入試で、英語、国語、数学の3科目を受験し、そのうち成績が良かった英語と国語の2科目の点数で成績優秀者の枠を頂くことができました。
(中略)
ここまでは3年生に向けてお話しましたが、1、2年生の方にも伝えておきたいことがあります。それは、受験はもう今から始めることができるということです。その方法とは、英検やTOEICといった外部試験を受けることです。

例えば四天王寺大学では、英検2級、TOEIC(L&R+S&W)1,150点をもっていると、英語の試験は80点の点数が保証されています。さらに英検準1級、 TOEIC(L&R+S&W) 1,560点以上を持っていると100点満点の点数が保証されています。私自身、高校2年時に英検2級を取得していましたので、緊張することなくリラックスして試験を受けることができました。結果、それが良い成績に繋がったと感じています。

このような英語の外部試験の利用方式を行っているのは四天王寺大学だけではありません。全国さまざまな大学で取り入れられている方式です。英検やTOEICの資格は持っていて損することはありません。そのため、受験勉強はもう今からでも始めることができます。是非、チャレンジしていただけると嬉しいです。


今年度のオープンキャンパスは、12月13日(日)が最後となります。
学科紹介・授業紹介そして学生のリモートでのスピーチを予定しています。

皆さまのご参加をお待ちしております。



 

【関連リンク】

→看護学科の学びについてはコチラ

→大学院:看護学研究科の学びについてはコチラ

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