教員採用試験(英語)に学生が現役合格!



国際キャリア学科(2024年4月から国際コミュニケーション学科)は、毎年、英語の先生を輩出しています。

教員免許を取得するためには、卒業に必要な単位のほかに教職関係の単位を取得しなければなりません。また、いくつかの科目には履修条件がつけられており、日々学び続けなければ教員免許を取得することができません。

しかし、こうした関門をくぐり抜けようとすると、自然に力がつくようなシステムになっています。高い英語力や異文化理解能力とともに、教育に関する諸能力も有した教員になることができます。

そんな本学科の学生の教員採用試験突破率は以下のとおりです。

 
  受験者 合格者(合格率)
2023年度 2 1(50%)
2022年度 2 1(50%)
2021年度 5 4(80%)

大阪の教員採用試験(英語)の倍率は、4.0倍程度(4人に1人が合格)ですので、厳しい関門をくぐり抜けた本学科の学生たちの合格率がいかに高いかがお分かりいただけるはずです。

今年度、2023年度に堺市・中学校英語に現役合格をし、来年から教壇に立つ予定のAさんへのインタビューを紹介します。

1年生の頃から教員になりたいという夢がありました。自分の英語力を上げるために日々の授業を積極的に受け、予習・復習含め当たり前のことを毎日コツコツしてきました。

3年生では、学科の特待生としてカナダ・ビクトリア大学に留学に行き、実践的な英語を学びました。最初は、自分の英語が通じず挫けそうになった場面もありましたが、最後には自分の英語に自信を持つことができていました。

帰国後には本格的に教採対策を始め、英語の試験と受験自治体別の対策を同時に行うため、2つの勉強会を掛け持ちしました。それぞれの勉強会では、英語でのディスカッション練習や面接練習など、多い時では合わせて週5回以上練習をしていました。勉強会のメンバーや先生方に支えられながら練習を重ね、目標であった教員採用試験に合格することができました。

私が国際キャリア学科に入って良かったと感じたことは、1年生の時から英語の授業が多く、また留学の奨学金制度が充実していて、英語を学ぶ環境が整えられていたことです。そのおかげで、教採対策を始める時には英語に不安をあまり感じることなく、勉強を進めることができました。将来は、子どもたちに英語を使って、文化の素晴らしさや、英語を話す楽しさを伝えられる教員になりたいです。

 

Aさん、ありがとうございました。
卒業後も「よい先生」をめざして邁進してください。皆さんもAさんに続いて国際コミュニケーション学科で英語教員をめざしませんか。

国際コミュニケーション学科の公式Instagram(@ ibu_kokusai)では学生と教員が学科のリアルをお伝えしています。

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