人文社会学部 国際キャリア学科 -最新情報-

新型コロナウイルスに負けない私たちのゼミ

国際キャリア学科教員の山﨑です。就職活動の成果を社会での第一歩の場の獲得を端的に示すものと考えると、私が担当するゼミは就職活動に強い本学国際キャリア学科の中でも、更に強いゼミであり、ゼミ生は自信をもって社会に踏み出していけると考えています。昨学年度は連休明けの内定獲得のピークを経て、苦戦していた最後の学生も夏休み中には決まり、今年度(現4回生)もコロナ渦の影響を多少受けたものの例年並みで、(名前や規模で良し悪しを決めるつもりはありませんが)有名企業に内定もでていますし、現3回生にも既に内定(公的には内々定?)が出始めています(全国一律解禁に無関係の業界・業種もあります)。

  社会での第一歩を確実に確保できるのは、「目的をはっきりさせることで学業と社会人基礎力とは一体的に鍛えられる」という理念でのゼミ運営があること以上に、その中で、各自鍛えていくゼミ生がいればこそ、です。今回は、コロナの影響を強く受けた今学年をゼミ生自身に振り返って以下に記してもらいました。タイトルが当初「新型コロナウイルスに負けない山﨑ゼミ」だったのですが、気恥ずかしかったので少し変更させていただいた他極僅か修正していますが、ほぼ全文学生からの原稿のままでご紹介いたします。

About US

国際キャリア学科 山﨑ゼミです。私たちは4回生12人3回生14人が合同で活動しています。私たちのゼミでは英語学を中心にコミュニケーションについて、個々やグループで研究し、その結果をプレゼンテーション形式で発表し、評価し合うことが主な活動です。

今年度夏学期は新型コロナウイルスの影響で対面授業を行うことが難しく、初めは慣れない環境により、意思疎通することが大変でした。それでも出席率は高く、全員顔出しで授業に取り組むことによって、意識高く活動することができました!冬学期は、対面とオンラインを併用して三蜜を避け、全員が同じタイミングで授業に参加できる環境を作りました。冬に近づくにつれ換気の寒さで凍えながら受けた授業も思い出です。

また、私たちの授業の特徴としては授業前に毎回1分間スピーチという取り組みをしています。2人1組で英語や日本語でテーマに基づいたスピーチを行います。自分の意見を伝えることの難しさや、聞き手のリアクションの大切さを学び、それが日常で話題を広げる技術に、就活で面接官のツッコミにもすぐ反応できるようにすることや、グループディスカッションにも生かされるトレーニングになります。

 

School Life

春は4回生の就職活動が本格的に始まりました。4回ゼミ生のほとんどの就職先が決まり、活動を通して1番大事だと感じたことは自己分析でした。面接では短い時間で、自分の良さや、企業にどう貢献できるかを相手方に伝えなければいけません。なので、自己分析をしっかりする為に、授業内では4回生に経験を生かしてアドバイスをしてもらいながら、3回生はガクチカや強みを考えました先輩に相談にのってもらったりして、コロナ禍の就職活動も戦えるように少しずつ準備していました。

夏は3回生を中心にオンラインでの夏のインターンシップに参加しました。私たちは授業内でもオンラインを使用していた為、オンラインに抵抗はありませんでした。しかし実際に足を運ぶ機会が急に無くなったりもし、戸惑うこともありましたが、画面越しで企業の方と繋がることができました。それによってメリットもありました。自分の住んでいる地域から遠くにあるなど、対面での参加が難しいような企業のインターンシップにもオンラインで参加できること、移動時間を気にしなくてすむことでより多くの業界、企業を学び、意識しました。

秋は段々と3回生の就職活動が近づいてきた時期となり、多くの人が進路のことを真剣に悩む時間になりました。夏のインターンに失敗した人は特に、少しでもとインターンシップに参加し、思っていた企業の理想と現実を確かめることができました。実際、コロナの影響によりインターンシップは、オンラインでの企業説明が多く、数時間で済まされることがほとんどです。数少ない中でしか比較することができず、厳しい環境下にはありますが、それぞれが努力している姿がゼミ内では見受けられました。

今もまだやりたいことが見つかっていない学生も少しいます。見つかっていたとしても、急に志望が変わることもよくあると聞きます。オンライン下ではありますが、せっかくの山﨑ゼミで集まったメンバーだからこそ、これからの就職活動を1人で戦わず、何かコミュニケーションをとり、情報共有などをして協力し合える機会を作れたら良いなと思います。

冬は英語でのプレゼンテーション大会がありました。英語でプレゼントテーションするためには、日本語で伝える時よりも、よりわかりやすく伝えることがポイントです。難しい課題と感じることもありましたが、とても良い経験になりました。

年明けからは、4回生は内定者課題に取り組んだり、最後の授業を惜しんだりしていました。対して、3回生は3月の情報解禁を待ちつつ、授業と就活を両立し、2月の中旬には内定をもらえた学生もいました!3月からの就職活動もみんなで頑張っていきましょう!

Others

私は中学•高校の英語教師になるための授業を受けています。今年の春に教育実習を控えており、どうすれば楽しい授業にできるのかを考えて模擬授業をしています。

 

私は半年前から筋トレをするようになりました。体重も目に見えて減り、自分の体型が好きになりました。そのおかげで、自信がつきポジティブに考えれるようになりました。

 

私が頑張ったことはサーフィンです。毎月欠かさず海に行き、サーフィンをしました。去年よりもたくさん行くことができ、上達できました。

 

私はコロナ禍で、時間があり、個人の時間を有効活用することにより自分を見つめ直すことができました。

好きなことに没頭することができストレス発散にもなりました。


他にも、アルバイトや料理、趣味を頑張り学生生活や日常生活を送れました。山﨑ゼミのゼミ生はコロナにも負けず、楽しい充実のした生活を送れました。これからも、自分を見つめ直すためにも没頭できることを見つけ充実した生活を送れるようにしていきたいです。

Summary

最後に、ゼミ生から山﨑ゼミについて聞きました。

 

  • レポートは大変だし、しんどいけど自分に力がついてきた気がする!
  • 徹夜をしてレポートを作って苦戦することもありましたが、周りの同期が助けてくれたので頑張ることができました!

 

私たちは大学4年間で、立派な社会人になるための準備をしています。みんなの思い出に残るほどレポートは大変です。しかし、みんなで常に客観視をし、意見交換ができるので、娘と甘いものが大好きな山﨑先生に見守られながら、授業を通して力をつけることができていると思います。ゼミで学んだことを活かし、就職活動や、これからの将来に向けて頑張っていきます。

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