人文社会学部 国際キャリア学科 -最新情報-

学生英語プレゼンテーション大会で準優勝!

学生英語プレゼンテーション大会で準優勝!
「大阪プラスチックゴミ宣言-実現のために学生ができること」

 

2020年12月6日に特定非営利活動法人、大学コンソーシアム大阪主催、大阪府後援により、大阪科学技術センターにて、「学生英語プレゼンテーション大会」が行われました。募集対象者はコンソーシアム大阪の会員大学に在籍する学生、大学院生、留学生で2 名以上5 名までで構成されたチーム、もしくは個人でした。

本校では国際キャリア学科4年生(特待生5期生)の芝哲生君が、教育学科4年生の酒見明日香さんとチームを組んで、本コンテストに応募しました。全部で26組(個人10名と16チーム)の応募の中から、事前の予備選考を経て、14組の発表チームの1つとして選出され、12月6日の最終選考会であるプレゼンテーション大会では、14組中2位・準優勝という優秀な結果を収めました。

プレゼンテーションは「おおさかプラスチックごみゼロ宣言-実現のために学生ができること」というテーマをもとに行われました。大阪府はSDGs 先進都市をめざし、プラスチック資源循環やプラスチックごみによる汚染防止の取り組みを進めている中、自律的に拡大するには、市町村、企業、府民等の意識変化が求められています。自分たちが主体となって推進できる活動は何かと模索しており、本大会はその活動の一つです。

国際キャリア学科の芝 哲生君が英語プレゼンテーションコンテストのエピソードを以下のように述べています。

今回のプレゼンテーションを完成させるまで苦労したことは企画です。企画を0からスタートし、テーマに沿って説得力のあるプレゼンテーションを完成させる過程が私にとって苦労する部分でした。今回のプレゼンテーションのテーマが「大阪プラスチックごみゼロ宣言実現のために学生ができること」ですので、学生に注目して企画を考えていました。しかし、準備のために調べるべきことが多く、頭が混乱していた時があったり、ゴールが見えなくなったりする時がありました。

そこで、相方の酒見さんとお互いの担当を分けて準備を進めました。教育学科の酒見さんは今回企画した「Gomi Festival」の内容を率先して考えてくれました。国際キャリア学科の私は英語訳を中心に行い、資料の調査なども行っていました。このようにお互いの役割が決まっていたことで自分の仕事に集中でき、お互いを信頼して準備を進めることができました。

また成長した点は、自分から意見を発するべきであるという意識です。妥協はしたくなかったので打ち合わせ中でも疑問に思ったことは出し合って、曖昧にならないように気を付けました。模擬練習の中で先生からいただいたフィードバックも納得するまで振り返りました。また、私たちは演劇方式で発表を行っていたので、演じながら観客席や審査員の方たちに訴えかける話し方をする工夫も、今回、身につけられたと思います。こうした機会を得られたことで、来春から社会人になる自分に対しても大きな自信に繋がるとも思います。

今回のプレゼンテーションでは嬉しいことに2位・準優勝という結果になりました。惜しかった気持ちもありますが、非常に嬉しく思います。企画や模擬練習でもお互いに妥協せずに満足するまで練習していました。本番前は緊張していましたが、その時に練習している自分たちの姿を思い出して、「練習でやったことをやるだけ!」と気持ちを切り替えられました。今回のプレゼンテーション大会に協力してくださった先生方、i-Talkのスタッフの方々には改めて感謝を申し上げます。後輩達には自分たちに続いて何かチャレンジをしてほしいと願っています。

 

【関連リンク】

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