短期大学部 保育科 -最新情報-

今年も「保育科卒園式」で2年間を振り返りました

今年も「保育内容・表現(総合)」「保育実践演習Ⅱ・Ⅳ」共同で「保育科卒園式」を開催し、2年生たちが2年間を振り返り、旅立ちの決意を新たにしました。

2年生にとっては最終年度がコロナウイルス感染症のため、十分な学生生活が送れなかったという悔いは残るのかもしれません。それでも、昨年先輩たちの卒園式に出席した時から楽しみにしていたこの取り組みへの意欲は大変強く、登校もままならない中で、精いっぱい準備をして本番に臨みました。

製作に関しては、作業班代表者のみが登学し、デザインを考えた上で材料をすべての学生に送付して自宅で作成して仕上げました。

本来なら1年生も列席して開催の予定でしたが、感染防止の観点から、1年生についてはZoomでの参加となったのは残念でした。しかし、画面を通して先輩たちの作り上げた本格的な卒園式の温かい雰囲気は十分に伝わったと思います。

「卒園生の旅立ちの言葉」では、仲間と乗り越えた数々の出来事や実習、コロナ禍のために自宅で一人課題に取り組む寂しさなど、自分たちの言葉で丁寧に振り返りました。

また、「思い出の映像」では、学内で、また学外で過ごした友人とのシーンがたくさん紹介され、笑いあり涙ありの楽しい時間となりました。

壁面に張り出した式次第や歌詞ポスターも学生たちが毛筆で手書き作成したり、歌の伴奏も自分たちでピアノ演奏したり、本当によく頑張って自分たちの式を作り上げました。

いつも元気な学生の涙を見て、教員も思わずもらい泣きする場面も。

学生と教員がたくさんの活動に一緒に取り組んだ2年間だったからこそ、強い絆が生まれたのではないかと思います。

これからはそれぞれの現場で、子どもたちと共に様々なことに取り組んで、

子どもたちと切っても切れない強い絆を結ぶ、

そんな保育者となれるよう努力してほしいと思います。

十分な教育ができたのか、胸に手を当てて考えながらも、皆さんの今後の活躍を願わずにはいられません。

IBU保育科は皆さんの故郷のようなものです。

しんどいこと、辛いことがあったらいつでも話をしに帰ってきてください。

もちろんうれしい話も歓迎です。

「卒園式とはどうあるべきか」、今回身に染みて学んだことを現場でぜひ生かしてほしいと思います。

また会える日を楽しみに、お互い頑張りましょう。

がんばれ!! 2年生!!

 

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