短期大学部 保育科 -最新情報-

社会へ巣立とうとする2年生にエールをいただきました!

IBU保育科の卒業生で、現在本学の事務職員としてお勤めの小里樹実さんに「社会人になるにあたって」というテーマでご講演をいただきました。(コロナ禍のためZoomでの実施となりました)。

小里さんは本学卒業後、大阪市の私立幼稚園に10年お勤めの後、一念発起、海外に出ることを決意、カナダで現地の子どもたちが通う幼稚園や保育所で1年近くボランティアを勤められました。

今回のご講演では、保育者を目指された動機に始まって、大学時代の思い出と学び、新卒保育者として初めて勤められた幼稚園でのご苦労とやりがい、海外を目指されたきっかけや現地での活動と学びなど、写真をお示しいただきながら様々なエピソードを交えてお話くださいました。また、これから社会に巣立つ2年生に向けて、新卒保育者としての心得や子どもへの向き合い方なども丁寧に教えていただきました。

小里さんのお話からは、人を育てることへの一貫した熱意が感じられ、それは大学職員としてお勤めの今に至ってもお変わりないということが伝わってきました。後輩である現役学生への優しい眼差しもあいまって、2年生にとっては興味の尽きない、いつまでも聞いていたいお話であったと思います。

現在2年生は多くが就職も決まり、卒業に向けて最後の学びを進めているところです。進路が決まった喜びを感じる半面、来るべき社会人としての旅立ちに、多少なりとも不安を抱えている時期でもあります。その2年生にとって、今回の小里さんのお話はこの上ないエールになったと思います。

社会人になるということは、本当の意味で自分の人生が始まるということです。不安な気持ちで後ろ向きに構えるのではなく、苦労はあっても自分の人生を切り開く喜びを感じながら、前を向いて進んでもらいたいと思います。

今日のお話を折々に思い出し、小里さんのように、一人の人間として優しく強く生きていってほしい、と願っています。

保育科の大先輩・小里さん、お忙しい中本当にありがとうございました。

がんばれ! 2年生諸君!!

気合い入れてあと少し、全力で学びつくそう!!

 

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