短期大学部 保育科 -最新情報-

「出前保育」に取り組みました! ー 「保育実践演習Ⅱ」 ー

「保育実践演習Ⅱ」の授業で、地域の幼稚園、保育所に出向き「出前保育」をさせていただきました

 

この日に向けて、9月に2年生の協力を得て作ったダンスや、ペープサート、人形劇、司会の手品など練習を重ねてきました。

練習に際しては、昨年経験をしている2年生に何度も見てもらいアドバイスをもらったり

自分たちでも色々と話し合い、打ち合わせを行ってきました。

当日は、バスで行くグループ、

徒歩で行くグループなど、

それぞれ、不安と期待を抱えての出発となりました。

 

2週間に亘り、6つの幼稚園・保育所で上演させていただき各グループとも大きな失敗はなく無事に帰ってきました。

子どもたちの喜ぶ姿を目の当たりにして、1年生たちが「出前保育」の意義を感じてくれたのではと思います。

 

1年生にとっては初めてのグループでの取り組みでした。普段の仲良しとは離れ、新しい仲間との「協働」には、色々と苦労することも多かったと思います。

個々の学生が、自分の役割を果たせたか、グループがうまく活動できるよう協力できたか、そして、いつも子どもたちの姿を思いながら練習に取り組めたか、ぜひしっかり振り返ってもらいたいと思います。

これからも運動会や子育て支援など、協働が必要な様々な取り組みが待っています

保育実践は「結果よければすべてよし」というものではありません子どもたちのために全力で取り組み、その結果をしっかり味わい、喜んだり反省したりして次につなげるそんな姿勢を身に付けてくれたら、と心から願います。

 

「出前保育」に協力してくださった幼稚園・保育所の園児の皆さんと先生方に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

<学生のワークシートより>

・子どもは少しの動作でも気づき反応するので一つ一つの動作を丁寧にしないといけないことに気づきました。

・手あそびをする時に、笑顔で一人ひとりの目をしっかりと見ながらすることで、子どもたちもより楽しそうに笑顔で手あそびをしてくれていたので、目線を合わせるというのは、いろいろな場面で大切だということに気づけました。

・授業前や空き時間に集まって練習することができたが、もっと回数を増やし質のある練習を工夫できたらよかったなと思います。もっと全員が同じ気持ちで前向きに練習できたらよかったなと思います。

・もっと練習を最初から全員が必死にできたらよかったなと思いました。リハーサルでもスムーズに進まなかったところがあったので、練習のときからもっと「こうなるかもしれない」という予想をして練習をすることが必要だと思いました。

 

【関連リンク】

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