短期大学部 保育科 -最新情報-

第4回ゼミコンテストで優勝しました!!

第4回IBUゼミコンテストに参加した保育科2年生のチーム「5Tops」が優勝しました!!

今回のゼミコンテストには大学、短大あわせて12のチームが参加し、それぞれすばらしいプレゼンを行いました。

どのチームも独自の視点で課題を見つけ、全員一丸となった成果の発表は、IBU学生の力を示すものばかりでした。

 

そんな中で、我が「5Tops」は、4月に参加した「ハル大祭」での子育て支援体験の取り組みと、そこから得られた学びについて発表しました。

スタートこそ緊張気味でしたが、

プレゼンが進むにつれ熱を帯び

みんなの「伝えたい」という気持ちがストレートに聴いている者に届き始め、

ペープサートの実演をするころにはすっかり引き込まれ、聞き入って(見入って)しまうほど、

終わってみれば「非の打ち所のない」といっていい出来栄えでした。

 

栄えある優勝を得ることができたことは、参加したみんなの努力が実を結んだ結果で、私たち保育科一同、本当にうれしく思っています。

 

しかし、もっとうれしいことは、今回の取り組みを通して、保育を計画し、実行し、省察し、改善し、また次の保育を考える、という一連の「保育実践」の大切さを体験できたことです。

保育は「イベント」ではありません。

保育は、毎日の実践のなかで、子どもたちの楽しく深い遊びの体験をつなぎながら、常に「子どもの育ちにとってもっとよい援助」を考えていく地道な営みです。

だから、保育実践には「振り返り」が必要なのです。

 

実は今回参加してくれた5人だけではなく、保育科では2年生のこの時期に「学びの発表会」を催し、入学以来自分たちが取り組んだ様々な実践を振り返り、1年生に伝えるという取り組みを行っています。

この取り組みは、振り返りの大切さを学ぶ機会であるとともに、自らの保育実践を学科全体で共有し、保育科での学びに広がりと深さを与える試みです。

そしてさらに実は、この試みの延長として、IBU保育科では「保育探究演習」という新しい授業を来年から始めることになっています。

 

ですから、今回の「5Tops」の優勝も、保育科全体の取り組みの成果だと思っています。

こんなにうれしいことはありません。

 

ゼミコンテストを企画してくださった大学関係者の皆さん、協力してくださった学生の皆さん、本当にありがとうございました。

今回の受賞を励みにIBU保育科はさらに前進していきます!!

 

 

【関連リンク】

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