教育学部 教育学科 幼児教育保育コース
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幼児教育保育コース「ハローナーサリー」に向けて

 教育学科幼児教育保育コースでは “いい先生” をめざして、保育現場の実際を学ぶさまざまな取り組みを行っています。そのひとつとして1年生の10月から11月にかけて、大学に隣接する四天王寺悲田院保育園に訪問し見学する「ハローナーサリー」を実施します。
 このハローナーサリーでは保育園での子どもの生活や、保育園で行われる保育の様子を見学させていただき、2年生からはじまる実習につなげる意味をもっています。今回はハローナーサリーの参加に向けての事前学習として、四天王寺悲田院保育園の園長の森山佳代(もりやま かよ)先生と、保育長の小田仁子(おだ さとこ)先生をお招きし、保育所の様子やハローナーサリーでの心構えなどについてお聞きしました。

 お二人は本学の短期大学部を卒業され、保育の第一線でご活躍中です。

 今回の講義では、保育の仕事のやりがいや保育や子どもの育ちの捉え方、ハローナーサリーや保育実習に向けての視点などについて、講話や写真などにより分かりやすく教えてくださいました。ワークでは自分が子どもの頃の似顔絵を描き、その当時に好きなもの・嫌いなものが何かを用紙に書きながら自身の子どもの頃の様子を思い出したほか、自らの理想の保育士像も考えていきました。

 そして講話の最後には、保育の仕事として大切な“あいうえお”を示してくださいました。

<学生の感想から>

・保育園の一年の流れの紹介が印象に残りました。“子どもの気持ちの成長”を先生方は1年を通して発見されているのだと分かりました。

・子どもと関わるということは、その保護者とも関わることになるので、子どもだけでなく保護者からも信頼される先生になりたいと感じました。

・ハローナーサリーでは、実際の子どもの様子を捉えて、その周りにいる保育者の方がどのように関わっているかというところに視点を置きたいです。

・自分がどんな保育をしたいか、どんなことを学びたいかなどを考え、目標を立てて実習できるよう活かしていきたいと思います。

・教えていただいた「行動」「子どもの関わり方」「目線の先」「保育の進め方」「連携」のポイントに注意をしながら、保育を行っていきたいです。

ハローナーサリーでの子どもたちとの出会いを楽しみにしながら、
これからも“いい先生”をめざして学び、成長していきます!

【関連リンク】

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