SLCC&カモーソンカレッジ留学生との交流



SLCC&カモーソンカレッジ留学生との交流

英語教育小学校コース Discover Japan&ジョイント講義

四天王寺大学では、5月9日(火)から5月29日(金)アメリカ合衆国よりSLCC(ソルトレイクコミュニティカレッジ)と、カナダよりカモーソンカレッジ(CC)の留学生をお迎えし、「日本文化研修プログラム」(Discover Japan Program)が行われました。

教員らも講義内容が双方向になるように工夫し、「ジョイント講義1(教育基礎演習2回生)」(ピアース教員・樫本教員)では、「言葉の目覚め」活動をおこないました。スペイン語・中国語・アラビア語など、お互いの日本語や英語ではない複数の言語にまたがる言葉のパターンを見つけ、気づきを交流しました。「ジョイント講義(大学基礎演習1回生)」(中田教員・岡崎教員)では、和文化や仏教文化を発信しました。日本語を学びに来ている留学生に、「上手く日本語をつかって聞いてもらう」「複雑な内容は、英語で言い換えて伝える」「和の精神や、参拝の仕方やその意味などについて、コミュニケーションの実際を学ぶことができました。

「ジョイント講義Ⅲ(英語教授法2回生)」(柏木教員)では、日本の建造物や芸術に数学的観点を取り入れたCLIL型授業について、日英でアクティブラーニングを行いました。留学生と本学学生が、学んでいる日本語力を生かして内容を聞き取って意見を述べようとし、パソコン、スマホも駆使して協働する姿を目の当たりにすることができました。留学生が、探究をとおして対話的に学ぼうとする姿勢に、自らの英語の学び方を見つめ直す機会を得ることができたようです。

留学生らは、午前中は日本語の授業を受講し、午後は、さまざまな講義に参加して実際の場面で日本語を聞き、お互いの大学生活やものごととの考え方、将来の夢をシェアすることができました。留学がすぐにできなくても、このように留学生を迎えたジョイント講義をとおして、異文化や多文化共生社会について学ぶことが出来たことは貴重でした。

 

iTalkをはじめとして全学の皆さんで留学生をおもてなししようと、様々なプログラムが行われました。英語教育・小学校コースの学生や教員らも、日英の言語によるジョイント講義、大阪・奈良・京都などのエクスカーション企画歓迎会のMCにと大活躍をしました。3・4回生らは、スタッフに応募し、12名の留学生のサポートチームのリーダーとして、日本語と英語を使ってホスピタリティを発揮しました。下の写真は、本学の学生たちが、京都案内をしている様子です。金閣寺―龍安寺―北野天満宮―日本画の画材店などを案内しながら、海外の学生が異文化に驚き感動する様子から、日本の学生もまた、日本の良さを見つめなおす機会となりました。

SLCCの皆さん、カモーソンカレッジの皆さん、また来年もお待ちしています。See you again!

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