大学院 人文社会学研究科人間福祉学専攻

現場と直結する研究を通して、福祉の未来を創る。

教員情報

  • 氏名 田原 範子  (たはら のりこ)
    職位 教授
    学位 博士(文学)
    部屋番号 7号館(研究棟)5階522研究室
    E-Mail tahara@shitennoji.ac.jp


メッセージ

  • 日常生活で経験する諸問題(病気や障害、貧困や差別など)に対して、人はどのようなアプローチが可能でしょうか。私は、普通の人びとが生活のなかでどのように対処しているのかを知りたくて大学院に進学し、ウガンダ共和国、ガーナ共和国でフィールドワークをしてきました。現代社会で当たり前とされるカテゴリー(病気、健康、国籍、民族、女性、子どもなど)の歴史的変遷について、考えてみませんか。

大学院担当科目

  • 社会福祉専門演習(地域共生研究)
    社会福祉学文献特殊研究(地域共生研究) 
    社会福祉政策・制度特殊研究(地域共生研究) 
    社会福祉学英語研究(人間福祉学英語研究)

学部担当科目

  • 医療社会学/文化人類学/社会調査実習/フィールドワーク入門/演習

研究テーマ

  • 地域社会における多様な人びとの共生について調査研究しています。ヨーロッパの植民地支配を経て独立を果たしたサハラ砂漠以南のアフリカ諸国におけるフィールドワークをとおして、日常生活世界における人びとの戦術を明らかにし、アフリカにおける生活の知恵とその基盤となる思想を学んでいます。

研究業績

  • 論文:

    ・2018, "Mobility as Emancipation: Viewing People on the Move in Uganda through the Dwelling Perspective," African Study Monographs, No.56, pp.53-76.

    ・2018, 「死者祈念儀礼をとおして生起する共同性――ウガンダ共和国のアルル人におけるリチュアル・シティズンシップ」『文化人類学』83-2:233-255.

    ・2020、「病気をめぐるレジリエンス――ガーナ・アサンテのアスラムという病気を事例として」『多文化社会研究』第6号、長崎大学多文化社会学部・多文化社会学研究科、295-316。


    書籍:

    ・2019, “Creation of Cooperativity through Memorial Rituals for the Dead: Ritual Citizenship among the Alur in the Republic of Uganda” (Chapter 8), Citizenship in Motion: South African and Japanese Scholars in Conversation, 187-216. Langaa RPCIG.

    ・2019、「アルバート湖岸に生きる漁民の知恵――逆境を生後するための実践」今井一郎編『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座』春風社、29-58.

    ・2019「スポーツと呪術――アフリカにおけるサッカーをとおして」今泉隆裕・大野哲也編『スポーツをひらく社会学――歴史・メディア・グローバリゼーション』嵯峨野書院、163-188.


    講演:

    ・大阪狭山市熟年大学公開講座「他者と共に生きるための知恵を学ぶ――サハラ砂漠以南のアフリカの実践より」SAYAKAホール、2020年1月16日

所属学会

  • 日本文化人類学会

    日本アフリカ学会

    International Union of Anthropological and Ethnological Sciences









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