公開シンポジウム

令和2年度 第24回公開シンポジウム
「世界から見た百舌鳥・古市古墳群」

現在、1,121件の世界遺産がユネスコによって登録されています。一昨年、百舌鳥・古市古墳群も、世界文化遺産として無事にその仲間入りを果たしました。コロナ禍による困難な時代である今こそ、改めて世界から見た古墳群の価値や魅力について考え、そこに当文化遺産を次代に伝えていく意義や希望を見いだしたいと思います。世界遺産に対する考古学的・観光学的知見から、あるいは地域に即した視点から話題を提供していただきます。

基調講演

「世界の眼で見た百舌鳥・古市古墳群」


松木 武彦
歴史学者・考古学者
国立歴史民俗博物館教授

昭和36年(1961)生まれ。
1984年、大阪大学文学部国史学科を卒業。
1990年、同大学院文学研究科博士課程を中退し、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手に就任。
1995年より岡山大学文学部助教授、2007年同社会文化科学研究科准教授、2010年教授。
2014年より国立歴史民俗博物館考古研究系教授。

主な著作
「古墳とはなにか 認知考古学からみる古代」(角川選書2011)
「未盗掘古墳と天皇陵古墳」(小学館2013)
「美の考古学―古代人は何に魅せられてきたか―」(新潮選書2016)
「縄文とケルト―辺境の比較考古学―」(ちくま新書2017)

話題提供

「世界文化遺産登録と地域の観光・生活における変化」
森嶋 俊行(四天王寺大学 人文社会学部日本学科 専任講師)

「市民と一緒に守る世界遺産『百舌鳥古市古墳群』」
伊藤 聖浩(羽曳野市世界遺産・文化財総合管理室、考古学)

ディスカッション

シンポジスト

  • 松木 武彦(歴史学者・考古学者・国立歴史民俗博物館教授)
  • 森嶋 俊行(四天王寺大学 人文社会学部日本学科 専任講師)
  • 伊藤 聖浩(羽曳野市世界遺産・文化財総合管理室、考古学)

総合司会

  • 須原 祥二(四天王寺大学 人文社会学部社会学科 教授)

 

オープニングプレゼンテーション

四天王寺大学 学生グループ

 

日時 令和3年2月27日(土)
13:00 ~ 16:30(受付12:30~)
開催形式 オンライン開催
参加者のご自宅からパソコン、スマートフォン、タブレットによる
YouTube視聴となります。
参加費 無料
(参加費は無料ですが視聴にはパソコンやフマートフォン等の端末及びインターネット環境が必要です。また通信費等は参加者負担となります。)
定員 300名(先着順) ※定員になり次第、締切りとなります。 
お申込み 募集定員に達したため、申込みは終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
お問い合わせ 四天王寺大学エクステンションセンター
住所 : 〒583-8501 大阪府羽曳野市学園前3-2-1
TEL : 072-956-3345
FAX : 072-956-9960

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