大阪府立阪南高等学校で介護体験学習及び交流学習会が行われました



 

 大阪府立阪南高等学校との高大連携に基づき、11月10日、11日の2日間、介護体験学習及び交流学習会を行いました。一日目は、生活ナビゲーション学科ライフケア専攻学生が参加し「交流学習会」を、二日目は、同専攻教員による「視覚障がい介護体験学習支援」を行いました。

阪南高校での「福祉体験」授業における「視覚障がい者の手引き歩行介助」に参加することで、視覚障がい者の安全をサポートするとともに、高校生に対しては、介助の助言等を通して交流を持ち、介護・福祉についての理解を深める良い機会となりました。

 

 

 

 

 

 


一覧に戻る