ココロエプロジェクト

【東京2020大会ボランティアCOCOROEプロジェクト】ボランティアに参加する学生10名にエールを送る壮行会を開催

コロナ禍により1年延期となった東京2020大会。

開会式まであと10日と迫った7月13日(火)、東京2020大会にフィールドキャストとしてボランティアに参加する学生を送り出す壮行会を大講堂にて開催しました。

これからボランティアとして、様々な担当に分かれて東京へ旅立つ学生に、岩尾 洋学長は「待ちに待った大会の開催となりました。ボランティアに選ばれた皆様は、是非、東京で思い出深い大会にしてほしいと思います。また長時間、長期間に渡る活動になりますので、くれぐれも体調には十分に気をつけてください。期待しています。」とエールを送りました。

また、学生を代表して学生運営委員会の委員長 太田 慎吾さん(人文社会学部 社会学科 3年生)は、

「皆さんにとって、1年間延期となった大会は、『待ちに待った』『ようやく活動ができる』という想いが強いことと思います。今後、自国開催となるオリンピックに携わる機会は、二度と無いかもしれません。特に私たちの学生という立場になると、まさに今しかありません。本学で学んだ他者のことを思いやる心『利他の精神』をボランティアを通して発揮してきてください。私たちは、皆様の活躍を大阪の地よりお祈りします。」

と激励の言葉を送りました。

ボランティアに参加する学生より決意表明
  • オリンピックのボランティアに参加することが夢の1つでした。参加が決まった時も嬉しく、更に大学が支援してくれるので、この取り組みに係る多くの人に感謝しています。
  • 本当に貴重な経験をさせていただくので、皆さんの想いと責任感をもってボランティアに参加してきます。
  • 大変な世の中であるからこそ、私たちにできること、四天王寺大学ができること、力を合わせてがんばっていきたいと思います。行ってきます!
  • このような一生に一度しかない機会と時間を過ごせると共に、大学が全面的にサポートしてくれることに感謝し、大会の成功に役立てるように努めます。
  • たまたまだと思いますが、自分がボランティアとして担当する競技について経験があり、この出会いや、1つひとつの出会い、すべてのことに感謝の気持ちを忘れずにボランティア活動に従事したいと思います。
  • 東京という不慣れな地をドライビングサポーターとして運転するため、安全運転を心がけ、感染対策をしっかりとしてていきたいと思います。

【東京2020大会ボランティアCOCOROEプロジェクト】プロジェクトリーダー伊達 由実教授は、「今日、壮行会にお集まりいただいた学生の皆さん、教職員の皆さんの気持ちを大切に、ボランティアを頑張ってきて欲しいと思います。自分の目で見て、肌で感じたことはテレビで見るより鮮明に記憶に残ります。活動を通して得たことを、友達や後輩に伝えてあげて下さい。活動終了後、大阪に帰ってきた際は、いろんな出来事、想いをたくさん聞かせてください。くれぐれも体調管理には、しっかりと対策して活動してください。がんばってきてください。」とエールを送りました。

【東京2020大会ボランティアCOCOROEプロジェクト】は、2018年10月に「和のこころを世界へ」を合言葉に発足し、さまざまな事前学習に参加し、東京2020大会を盛り上げようと努めてきました。東京2020大会はコロナ禍の影響で1年延期となりましたが、フィールドキャストとして選ばれた10名の学生は、レスリング(幕張メッセ)、カヌー(カヌー・スラロームセンター)、ハンドボール(国立代々木競技場)、アーチェリー(夢の島公園アーチェリー場)、練習会場(味の素スタジアム)、ドライビングサポーターなどのフィールドキャストとして活躍します。

ボランティアに参加する学生には、本学から東京までの往復交通費やボランティア参加中の宿泊先・宿泊費、そして単位認定など全面的に支援します。四天王寺大学の建学の精神である「和の精神」と「利他の精神」を胸に、大会の成功に寄与することを願っております。

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