お知らせ

人文社会学部 日本学科

日本学科にご入学おめでとう!!

4月1日の入学式から毎日、新入生は、目の回るような忙しさでしょう。

いままでとは全く異なる新しい環境になじむには、まだ少し時間がかかるかもしれませんが、焦らず落ち着いていきましょうね。

日本学科のオリエンテーション

大学全体で何回も丁寧に実施される説明会やオリエンテーションの最終段階に、学科ごとのオリエンテーションがあります。

この日は、日本学科の学生となり、同じクラスに配属された仲間同士がお互いを知るための自己紹介とランチタイムから始まり、午後いっぱいを使っての日本学科での学びについて、しっかりと説明を受け、明日から始まる授業に備えての時間割作成までを行います。

 

先輩と一緒に

いよいよ、日本学科の学びについての説明が始まるところですが、なぜか、私服の学生がちらほらといます。彼らは、新2年生と新3年生と新4年生の先輩たちです。

入学したばかり、大学内のどこに何があるのかもわからない、当然、時間割の組み方なんてわからない、というのが当たり前の新入生のサポート役として、この日、頑張ってくれました。

 

まずは、先生方から、大学での学習についてや、学生生活についての説明があります。うーん、なかなか難しいお話が続きますね。

履修、選択、教職、専門科目……大学の中では当たり前に使われている言葉ですが、新入生にとっては、全く新しい言葉の羅列かもしれません。

 

でも、そこで登場したのが、先輩たち。

先輩のスピーチ

これからの学生生活に不安満載の新入生が、ホッとした瞬間は、3人の新3年生のスピーチの時間でした。

 

教職志望の先輩は、教職をめざすなら、まずしっかりと目標をもって、同じ目標を持つ仲間と一緒に頑張ろう。そして、悩むより、思い立ったら即行動

たとえば、教職ボランティアのチャンスがあっても、どうしようかと悩んでいるうちに、あきらめてしまうことになる。絶対後で後悔するから、ぜひ、「即行動」を心掛けてとのアドヴァイスがありました。

 

次の先輩は、部活動、サークル活動が、大学では自治的な組織として運営されるので、ここに関わることは社会人への第一歩になること、そして、学科の枠を超えて、多くの人と出会う場になるので、ぜひ部活動、サークル活動に参加してほしいことをアピールしました。

また、日本学科では、小テストやレポートなど、いろいろと課題が多いが、それを面倒だと思わず、きちんとスケジュール管理もして、しっかりとこなしていくと、ああ、自分は成長したなあ、与えられた課題には、こんな意味があったんだ、と後で気が付くことが多い。だから、何事も面倒くさがらないで、とのアドヴァイスが。

 

そして3人目の先輩からは、教職志望ではない学生には、教職科目を履修しなくてもよいことで、比較的自由な時間がある。そこを有効に使えるかどうかが大きなポイントとして、自分は、勉強、部活、そして資格の取得にその時間を有効に使ってきたことを紹介しつつも、でも、じゃあ、あなたの進路は?と聞かれると、まだまだ自己分析が足りないなと思う。

もっと、自分と向き合う時間を持ったらよかったと後悔していると告白。とはいうものの、今まで、その時、その時にやらなければいけないことは全力でしてきたので、これから、この課題に取り組めばいいと思うと述べて、新入生には、ともかく、今やらなければいけないことから逃げないで、全力で取り組んでとアドヴァイス。

 

そして、時間割の作成へ

このような心の支えとなる先輩からのアドヴァイスをもらって、先生方からの説明を受けながら、いよいよ時間割の作成です。

でも、ここでも、多くの先輩が付き添ってくれました

 

 

いろいろと不安な大学生としての新しい生活。

これから、どのような世界が目の前に広がっていくのか、その不安な状態を期待とともに受け入れようとしている新入生もいれば、その不安に押しつぶされそうな新入生もいるでしょう。

でも、今日のオリエンテーションのことを思い出してください。

不安になれば、誰かを頼ればいいのです。

先生も、先輩も、あなたの周りの人たちは、みなさんのそれぞれが見事な花を咲かせて卒業できるように、手助けし支えることに、何のためらいも持っていませんよ。

 

新入生の皆さんの大学生としての毎日が充実したものとなり、皆さんが日々成長していくことを楽しみにしています。

 

【関連リンク】

→日本学科の学びについてはこちら