お知らせ

人文社会学部 日本学科

さまざまな書道展で活躍する日本学科生——平成30年度の成果

高校「書道」の教員免許状が取得できる日本学科は、書道関係の授業が充実しています。また、書道部員として活動する日本学科生も多くいます

授業や活動で得られた日頃の成果を問う機会としては、さまざまな書道展への出展があります。なかには規模の大きなものもあり、学生にとってはとても張り合いのある挑戦となります。今年度も、多くの学生の努力が、書道展における受賞や入選というかたちで報われました

1.第14回ふくやま書道美術館臨書展

  • 所蔵品臨書の部奨励賞(12名枠)……伊谷皐月(日本学科2年)
  • 自由臨書の部優秀賞(15名枠)……仲野絢(日本学科2年)

 

     *戻ってきた作品の一部は、図書館前ラウンジに展示してあります。

2.日本学書展

  • 特選……仲野絢(日本学科1年)、川崎友規乃(日本学科3年)

 

3.第64回全関西美術展

  • 入選……工藤良太(日本学科3年)

 

4.第53回高野山競書大会

  • 推薦賞…間賀津子(日本学科3年)

 

5.第57回伊勢神宮奉納書道展

  • 金賞…大西早紀(日本学科3年)

 

6.第60回記念大阪地区橿原神宮書きぞめ大会

  • 特選…工藤良太(日本学科3年)

これらのほか、日本武道館全日本書初め大展覧会や毎日全国学生競書展などでも、日本学科生は多くの受賞を果たしています。日本学科の書道の授業を通して、全国規模の公募展にチャレンジすることは、書の技術や鑑賞力をさらに深めることに通じます。何より「ともに」競争しあうことも、彼らのエネルギーになっているのかもしれません。

また、書道技術や伝統に対して、日本学科生の意識が変化しつつあることが、今年度はとくに感じられました。目の前のことを軽んじず、真摯に向き合う姿勢を、彼ら・彼女らは書道を通じて学んでいったように思います

日本学科における書道の学びは、日本の文学や文化、漢文学に関する知識を豊かにすることにも繋がります。書道に取り組む学生の意欲をますます支援していきたいと考えています。

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