お知らせ

人文社会学部 日本学科

留学生たちと金剛山で耐寒登山をおこないました

四天王寺大学は中国の浙江工商大学と学術提携を結んでおり、毎年9月から2月までの約半年間にわたり留学生を受け入れています。今年は14名が「日本語」や「ビジネスマナーと文書」「翻訳の理論と実践」「小論文作成法」といった共通教育科目のほか、日本学科で「日本文化論」「日本文化史」といった専門科目をはじめプレゼミやゼミにも参加して日本学科の学生とともに学んでいます

また留学生は授業だけではなく、学生や教員とともに、料理を作って食べたり、京都で日本文化を実地に体験したり、大学周辺の神社やお寺や古墳をめぐる歴史ウォークに参加したりと、様々な学外活動にもたいへん積極的です。

すでに四天王寺大学での留学期間を終えて帰国していますが、留学生の活動の記録として、1月13日におこなわれた恒例の金剛山の耐寒登山をご紹介します。

四天王寺大学の周辺は文化・自然が豊かで、少し足を伸ばせば大阪最高峰の金剛山(登山口)にもわずか1時間で到着です。当日は快晴に恵まれ、教員とともに登山口から楠木正成ゆかりの千早城址・千早神社を経て山頂を目指しました。

穏やかな日が続いたため、あいにく雪が少なく、名物の樹氷も見られませんでしたが、それでも山頂には積雪があり、雪の少ない浙江省から来た留学生たちは一面の雪景色の中で童心に返り、雪合戦やソリ遊びを楽しみました

登山客同士が「こんにちは」と挨拶してが道を譲り合い、自分の出したゴミは自分で持ち帰るといった、登山のマナーも一つの日本文化の体験として記憶にとどめてくれたら嬉しいかぎりです。

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