お知らせ

人文社会学部 日本学科

12月のオープンキャンパス——在学生の先輩が大活躍しました

12月に入って急に冷え込んできましたね。オープンキャンパスの日も、よいお天気に恵まれましたが、朝はかなり冷え込みました。

その寒さを吹き飛ばすかのような在学生の活躍が頼もしかった、日本学科のオープンキャンパスでのイベントの様子をご紹介します。

この日の日本学科のイベントは、午前中の「面白授業体験」と午後の「在学生の先輩と交流しよう」の2本立てです。

教員採用試験に現役合格した先輩の模擬授業を体験しよう!!

午前中のイベントでは、日本学科の学びについての教員からの説明のあと、面白授業体験では、教員採用試験に現役で合格した4年生が、「教科教育法」などで実践している模擬授業を展開しました。

教室に来てくれた高校生は、1年生から3年生までと学年に拡がりがありましたが、将来「国語」の先生を目指す高校生にとっては、将来のイメージをしっかりと描く良い機会になったのではと思います。

 

この日、模擬授業をしてくれた学生は、新年度には「国語」の教諭として教壇に立つことが決まっていますが、それ以外にも、3年生のやはり「国語」の先生をめざしている学生たちも応援学生として参加しました。

 

教員採用試験の現役合格率は全国平均では4%程度ですが、日本学科の「国語」の合格率は41%とかなり大きく平均を上回っています。このような結果を出せる日本学科での「国語」教諭になるための教育の実践の場をご覧いただきました。

模擬授業のテーマは「文章の組み立て方」です。実際に、中学校の「国語」の授業で教えるならばどのように文章を構成するのかという設定での模擬授業を、来訪者の高校生への質問も織り込みながら、見事に展開してくれました。

  

模擬授業のあと、日本学科で国語教諭養成科目を担当している教員から、振り返りとコメントがありました。「国語」教諭を目指す高校生には、大変参考となった面白授業だったことと思います。

 

さらには、教員採用試験に合格した先輩が、後輩たちを指導し励ましながら、相互に力をつけあうプロジェクトがあることも紹介されました。

「国語」の先生をめざしているみなさん、ぜひ、日本学科で一緒にがんばりましょう!!

午後は、少し広い教室に移動して、日本語の語彙力養成に役立つゲームを楽しみました

当日お手伝い下さった日本学科の応援学生のみなさん、ご協力ありがとうございました。