大学案内

四天王寺学園創立100周年に向けて

学園創立100周年へ。
人間教育の原点に立ち返ります。

伝統を大切にしながら、時代の流れに対応した学びを追求し続け、四天王寺大学は2019年に看護学部を、2020年に大学院 看護学研究科を開設しました。
また、どの学部も常に新たな教育環境づくりに取り組み、進化し続けています。一方で、いつの時代も変わることなく育みたい「和の精神」。これは、新たな価値観が次々と生まれるこれからの時代において、多様な立場を尊重しあい、つながり、自分を確立する人を育てるために、四天王寺学園がもっとも大切にしている精神です。
2022年、学園創立100周年を機に、いま一度、人間教育の原点に立ち返り、一人ひとりの高い専門性の修得と豊かな人格形成をサポートします。

学長挨拶

環境が変わる。社会が変わる。学びが進化する。
新型コロナウイルス感染症により昨今の社会情勢・生活環境は、日々大きく変化しています。本学では“ウィズコロナ”に対応した授業を実施するべく、施設や環境の整備を進めております。

2020年の夏学期、緊急事態宣言下においても学びを止めることなく、早々に遠隔授業をスタートしました。実施にあたって、希望する在学生にパソコンとルーターを無償貸与し、加えて経済的支援として本学独自の奨学金も設けました。冬学期からは対面授業と遠隔授業を組み合わせたハイブリッド方式による授業を展開し、遠隔でも従来と変わらない指導をするノウハウが確立できた授業もあります。感染拡大に細心の注意を払いつつ、学びを進化させることにより、新しい社会へ向かうことができると思っております。

また「大学に来られなかった1年生のために大学祭を開催したい」という在学生が後輩を想う気持ちから、本学初となる在学生の参加に限定して大学祭(IBU祭)を11月に開催しました。登学制限がある中で準備を行い、イベントや展示など新1年生も楽しんでもらえたと思います。

何かと不安が多い世の中ではありますが、本学は学生が主体的にチャレンジできる機会に溢れています。失敗を恐れず、トライ&エラーを繰り返して専門性を身につけ、豊かな人格が形づくられたとき、あなたの未来が大きくひらけます。

学長  岩尾 洋
(2020年11月10日更新)