四天王寺大学短期大学部保育科では、今年度より「保育実践演習をコアにした保育者養成カリキュラム」の開発という研究テーマを設定し、取り組み始めました。そのねらいは、学生の学外実習体験と学内での学修の融合を通しての保育者養成の試みといえます。
今年度は、その成果と課題を「地域とともに歩む保育者養成‐その試みと今後の課題‐」と集約し、平成21年3月17日(火)、本学にて報告会を開催しました。
この会には、幼稚園や保育所で活躍する卒業生をはじめ、保育者養成にあたる大学・短期大学から多数の参加があり、本学保育科教員による報告発表、小山敦代明治国際医療大学看護学部教授の話題提供などを受け、活発な意見交換が行なわれました。
「来年度の報告会が楽しみ」という参加者の感想が寄せられたように、今後も研究テーマの追求とそれに基づく学生教育を進め、地域にねざした保育者養成に取り組んでいきたいと考えています。
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