お知らせ

教育学科保健教育コース教授 松本珠希先生の論文(ユズの香りは癒しの香り)が First for WomenとAEAJで紹介されました

Biopsychosocial Medicineに掲載された松本珠希先生の論文「ユズの香りのストレス解消効果」が米国健康雑誌First for WomenThe scent that slashes stress”で紹介されました。

和柑橘ユズは、薬用・食用として使われ、また、冬至の伝統的な風習「ユズ湯」が江戸時代より受け継がれるなど、1千年以上にわたって、日本人の生活に浸透し、身近な柑橘類として親しまれています。今回紹介された論文では、芳香拡散器を使って、ユズの香りを10分間楽しむだけで、自律神経活動のバランスが整い(副交感神経活動の亢進)、緊張感や不安感などのネガティブな感情が減少したことが確認されました。

また、Journal of Alternative Complementary Medicineに掲載された論文では、ユズ精油の香りが、女性特有の不快症状である月経前症候群(PMS)も軽減することが分かり、その効果は、癒しの香りの代表格であるラベンダーと同等であることが確認されました。本論文は、日本アロマ環境協会の機関誌AEAJで紹介されました。

一覧に戻る