中国浙江工商大学との交換留学を開始
- 本学初の交換留学を開始。
- 平成19年9月10日、学術提携校である中国の浙江工商大学から本学初となる交換留学生14名を受け入れました。 これは、来年度、人文社会学部言語文化学科に新設予定の中国語アジア文化専攻の中国留学を計画したことに端を発し、まず中国からの留学生の受入れを開始したものです。
今回来学した留学生の日本語能力は、非常に高く(14人中12名が日本語能力試験1級合格)、とても綺麗な日本語を話します。語学関係の学科とあって、女性12名、男性2名と女性の多い構成となっています。授業内容は、留学生専用に、中国名では、「高級日本語通訳」、「日中翻訳理論と実践」及び「ビジネス日本語」を必須として学びます。また、「日本文学史」、「日本文化論」、「小論文作成法」、「日本経済の常識」などを選択科目として学ぶ予定です。 留学後は自国へ帰国し卒業へ向けての準備をしますが、将来の目標として、日本や中国において日系関連企業への就職や日本の大学院進学を目指す人もいます。
留学生は、IBUの外国人留学生専用の寮「和交寮」に宿泊しています。中国での学生生活と異なり、自炊することにしています。買い物からはじめ、友達と一緒に食事を作っての寮生活は、勉学に加え新たな挑戦ともなっています。帰国するころには、きっと料理の腕前も向上していることでしょう。果物、野菜の値段が中国の4~5倍もしているようで、特に、スイカやトマトの値段には驚いていました。また、自転車を購入し、行動範囲を拡げているようです。携帯電話は中国より安いようで、日本や中国の友人とのコニュニケーションに余念がありません。
これからは、授業やクラブ活動を通じて、IBUの学生との交流も盛んになるものと思われます。異文化間の交流が双方の学生を啓発する機会となり、相互理解の増進と両大学間の友好関係の発展に繋がるでしょう。交換留学生が、日中の大きな架け橋となることを願っています。
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2007年9月11日(火) 来学後のミーティング風景です。 |






